シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

不定期のつれづれ #2



ポケモン、いよいよ今週末がリメイク発売なわけですが、それを前に…

 

 

これです。いつからかやっていた剣盾までの全ポケをほぼ自力で揃えました。

友人の協力、はたまたDS2台で自家交換進化、

さらにはTwitterで交換希望探して揃えたり。

始めた頃には終わったらしばらくやらないだろうなあと思ってたら終わった頃はもうダイパリメイク発売寸前。まだまだ楽しめそうです。

 

 

 

◆前の記事の間に、ここにも行きました。乃木坂アンダーライブ。

 

 

ほぼ地元開催とあって、発表当時からワクワクだったわけですがやっぱり良かった。

今回に関しては一昨年加入の新4期および4期メンバーも参戦しての新体制1発目。

昨今の広い箱でやる時のようなサブモニター使用もなく、イヤモニも無しでのライブ。

MCでも触れられてた「パフォーマンスに集中出来る」ライブだったなあと思うばかり。

 


行ったのが初日だったわけですが、ライブ中にはメンバーのギターの生演奏バックの披露なんてのもあり。

 


そしてまたこの地元開催でもしかして聞けるかなと思ってたような推し曲を聞けたり。

 

白石麻衣齋藤飛鳥の2トップがオリメンの「のような存在」は3期生6人での披露(3期には推しが2人も居るので思い入れが深い)に、全曲披露コンセプトだったバスラが期別開催でしばらく披露のなかった「Rewindあの日」の披露。

 

 

 

 

 

アンセムとしての立ち位置を確立した「錆びたコンパス」。Dメロのギターに乗って拳突き上げる振り付けがあるのだけれど、それに合わせてリウム持つ手を突き上げる気持ちよさ。

 


この公演、2期生でレコード大賞取った「インフルエンサー」と「シンクロニシティ」で選抜だった寺田蘭世さんの卒業公演も兼ねており。

アンコール前の1曲は彼女の言葉から始まったわけですが。

「乃木坂での青春でとても大事な曲」と語った「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」の選曲。声が出せないオタクの驚嘆と喜びは拍手に込められた。ぼきもした。そのセレクトは熱い。

 

 

近い距離感で観れるからこその感想もあるわけで。

福岡公演の感想記事でも触れた新4期・松岡美佑ちゃんのスタイルの良さも相変わらず良きでした。

 


地元開催に感謝!!!

 

 

 

 


◆この不定期記事、まあ書きたいタイミングで書いているわけですがこのタイミングなのは来週からスーパーライブ週間と言ってもいいくらいライブ続きでございまして。
とか言いながらspotifyのリンクはPCからしか貼れないっぽいのでここまで遅くなりやしたが。。

 

 

配信だったりで全てが全て現地なわけではないですが、行けなくなるなんて悲しい以外にないので、健康に過ごそうと思います。ほんとに。