シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

その星に夢を見た理由【 #本田未央を一番星に 応援記事】


思いのまま書き綴ったのでかなり雑ですが、
思いが伝わりますよう。
そしてよければ彼女に1票を。
#本田未央を一番星に



私が本田未央に虜になったのは
いつからだっただろうか。

シンデレラガールズのゲーム(当時はこう思ってた)
…というかモバマス
それを触れた時に初めて選んだのが未央だった。
丁度アニメに合わせてやってこともあって、
3話の頃にはおっ今週はどんな活躍を…?
と思うようになってて。





だからこそ、挫折の部分が心に刺さって。
おいおいこれで1週間待ちかよ、ってなって。

でもるるきゃんがデレラジで飯屋さんが
「未央、嫌われてないかな」的な事
言ったらしいという事を聞いて、
もうこれで本格的に落ちたような。
なったきっかけ、と問われればここになるのかもしれない。多分。





でもそこから立ちがって、12話のこの笑顔を見て
これは応援するしかねえと思ったのだ。

結果的に2期で凛の新たな挑戦を応援し、
その中で崩れかけた凛と卯月の間も取り持って。




デッカくなったなあと親の目線になってて、
もう完全にPの顔になってたという。

大きくなった彼女はのちにこう語る。
次元の前後はわからないけど、
これは色々な経験を踏まないと言えない台詞だと思うのだ。















原紗友里さんの未央としてのステージを見たのはいつだろうか。
大宮ソニックでのデレラジ公録が初めてだったけど、
記憶がないのだ。とにかく楽しかったんだろうなあ。
そしてそれは10thもそうだったなと。

一番最古の強烈に印象に残ってるのが舞踏会だったわけで。
つぼみ→心もよう→流れ星キセキの3連投。
つぼみで最後のあたり夕暮れをバックに歌う姿が本当に印象的で。
締めの挨拶で「いいなあ」って言ってたのにすんごい頷いたり。

この頃にはデレパも普通に聴いてたなあ。
未だに公録に縁がないのだが、いつ行けるのだろうか(

アニサマ2016では3万近くの観客が集まる中で
ソロトップでミツボシの鳴り響く歓声が響いたり。

4thも印象的だった。
卯月のセンターとしての資質が問われるのかな、と
思ってたソロSWにサプライズで登場。
神戸現地にいなかった事を激しく後悔したり。

だからこそ、だからこそ5thは
もう1度現地で未央としての原さんの雄姿を見ようと、
幕張で、本田未央の故郷で輝く姿を見ようと
ギリギリまでチケット探して、ご縁あって行けて。

セレンディピティって、偶然に出会う才能でしょ?
だったら未央ちゃんはその才能の塊だね!
だって、プロデューサーに出会えたから!
(1日目「ステップ!」披露中の間奏にて)


「プロデューサーと出会えたのは偶然のSerendipityだけど、
ステージに立ってるのは偶然じゃない。
プロデューサーと作った必然のSerendipityだよ!!!
(2日目・同間奏中)

そこでその台詞はズルいやろ、と…
でもそうだった、彼女はプロデューサー思いの女の子であった。






そしてSSA。現地は叶わなかったが一番近いLVから見れた
情熱ファンファンファーレ。
諸事情で躓きかけていた俺の心に、その歌は深く響いた。









心に深く刻まれたその響きは、立ち直るきっかけをくれた。
でもそのファンファーレは、彼女自身も受けてきたものだった。









貰った分、その倍くらいのファンファーレで返したい。
5thアニバのコミュでその思いはさらに加速する。





一番星。これが何を示すかはわからない。
ただ総選挙2位という結果を経てのこの言葉に
何かを感じたのだ。




彼女はかつても、こんなことを言っていたからだ。



友情番長、というミツボシの歌詞にもなったフレーズがある。
1月のhnyイベでの一幕、そのフレーズは確かに踏まえられていた。



この友情への熱さというのは未央を語る上での軸でもある。
コラボでお空に登った時もそうだった。















時は先月まで戻り、4月初春。
かなり久しぶりの「ミツボシ☆☆★」披露。
予想はしてた。でもマジで来るとは。
しかもソロ曲トップで。そこまで来たかと。
久しぶりに聞けて、コール出来て。

そこで感じたのが、
(今年は楽曲総選挙は無いので何とも言えないが、)
もう1度頂に立った上でのこの曲を聞きたいのだ。

しかも次の6thドーム公演、ナゴヤドームは12/1なのだ。
頂に立てればこれ以上ない誕生日になるはずだ。


だからこそ、総選挙も最終盤となったこの機会に
筆を取らせていただいた。理由は何だっていい。
少しでも貴方の中で彼女にきらめきを感じたなら、
その一票を彼女の元へ届けていただきたい。
何卒、よろしくお願いいたします。(〆)