シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

いきづらい部、推すなら今だぞを強く言わせていただきたい [ いきづらい部2ndLIVE 個人的総括 ]

 

いや、良かった。良すぎた。
これが始動1年ちょいのコンテンツか?ほんとに言ってんの?
それくらいである。終わった後の圧倒感と良いもの見たぞ感は。

と同時にこれ早いとこ追っといた方がいいと思うこのコンテンツ。
要素が増え切らんうちに。1万近くする鈍器に似た書籍がコンテンツ解読書にはなるが、言うてそれ抜きでもパフォーマンスで殴れるポテンシャルがあるので。

 

 

イキヅライブ!LOVELIVE!BLUEBIRD

イキヅライブ!LOVELIVE!BLUEBIRD

 

というかパフォーマンスに全部込めるスタイルでコレまで何やったか?も幕間補完あるし、いい意味で参入ハードル低めになってるし、これから入る人たちにはこのライブ見せりゃ解決しそうっていう入口作れたのが大きい気がする。

多分値がつくのはそう遠くないし、覚醒前夜を見たと思う。
だからこそ言っているので。
曲が刺さったら現場に来い、そういうことです。

振り返れば、抑えを先発に回しちゃいましたwwwで1stのソロ曲ラス1ラス2を2日間のそれぞれの頭に持ってくるのがすごい采配である。

 

まあ「ひっさつマイマイモード」に関しては2日目開幕MCの締めで遠藤璃菜さんが「ホントにいけんのー?」みたいな煽りをした時点でだいぶ激アツ演出入ってた気がするんすよね、1stの煽りオマージュしたそれだったので。

 

youtu.be

 

だからと言って受け身が取れているわけではなかったんですけど。確一でタヒぬ。

マイマイは別格としても、浅草は…なんか贔屓目で見ちまうね…
浅草マイマイ、大阪ローラ、福井のりのり、仙台翔音の4トップは別格として、
次点というか違うベクトルで五桐玲ちゃんの歌声って良くってえ…を1stからつくずく思ってるので。

 

いつか碧

いつか碧

  • いきづらい部! & 五桐 玲(CV.宮野 芹)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

ジェットスターター

ジェットスターター

  • いきづらい部! & 五桐 玲(CV.宮野 芹)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

バカ無双してた佐々木翔音とのせさんは改めてバケモンだった。
「Silent Stella」をあのライティングとかのパッケージングでラフェス輸出できないものか。

 


www.youtube.com



これでさらに誰かと組ましても最強なのがホンマずるい。
ローラソロ「クラリトプライト」で呼び出されてくる仲になったのは絆の深まりを感じさせたし、「青春ソーダ」はもう言わずもがな。
というか生活リズムが真反対の二人がいい感じに噛み合うのがたまらん。玲と翔音に関しては。おためしカップリング第1弾のでいっちゃん好きなのこれかもしれん。

 


www.youtube.com

 

ローラと天沢さんも頼もしさを兼ね備えつつ進化してきたの、良かった。

1stに関して語る機会がなかったのでこう文章として書くのは初めてにはなるし、こういう書き方が正しいかわからないけど、歴代俺を虜にしてきた81プロデュース所属のお方たちの血をいい感じに引いてるなと思った。

アクスタを、ください(存在しないダイアン津田)

 

こんな感じでソロのクオリティが高まってるので1回きりがかなり惜しい事になってきている。
層が厚くなったが故の悩みではあるが、年数経った時にまた1stソロシングルとC/W聴いた時の感慨深さヤバそう。



パッケージング輸出しろ!!で行くと「REGAIN AGAIN LLLLOVE」も同様。

1st仕様の特殊イントロなら自己紹介も兼ねれるので。

youtu.be



いやーね、6月に全ベットするコンテンツは虹ヶ咲しかねえ!!とかってほざいてたんですけども、コンテンツの発表から万博ライブ見て1st見て2nd見てとかなったらそりゃこのコンテンツにも情が湧いちゃいますって。

蓮ノ空に関しても乗り遅れてるが故、最初から見れてるコンテンツってオタク10年やってて初めてなので。マージで。

 

ラフェスで多分見つかっちゃうので、曲が刺さった段階でもう最速先行フルベットしましょうね。僕はそうしますので。

 

てか繰り返しになるんですけど、聞いたことなかったら聞いてもらって刺さりが1mmでも生じたら行ってくださいと言うか来てください。現場に。

 

 

演出面いいとこつらつら書こうと思ったけど現地で見るあれやこれやに勝るものはないので。

 

ラフェスの話も出たところで、次はスクミュ初見感想回をおっぱじめたいですね…

ほんまに書けるかは、そん時の俺次第ですが…

シン・時刻表2万キロ #2[湘南・横浜編]

前回の都営三田線からものの1週間ほど。

横浜スタジアムの観戦優待券の残りがありそれを使うために出かける用事があった。

ものの1週間前にこういうことを企んでいた人間のやることは1つ。

この日も未乗車路線踏破へナイターゲームに行く人間とは思えないほど早い時間に家を出た。

 

silkkydry46.hatenablog.com

 

田園都市線、通勤圏に武蔵溝ノ口があることから仕事終わりに都内方向に抜けるのには使っていたが、逆方向はさっぱりだった。

 

溝の口駅


乗って思い出したが、あざみ野までは仕事帰りに横浜アリーナに如何に面白い行き方をするか乗っていた。とはいえ、鷺沼の車両基地とあざみ野の出口階段を見るまでそれを忘れていた。

携帯でドーパミン放出しながら乗り潰すの良くねえな〜となり、今回はちゃんと景色に目をやった。

あざみ野を抜け江田を過ぎトンネルを抜けると一瞬自然が広がっていたが、すぐに住宅街に戻った。が、この辺りから堀割りの下を通ってくような感じで、駅はさながら地下駅の様相を呈していた。
ただ実のところは駅を抜けると高架線に戻るというような感じなので、おそらく丘陵地を走ってるからが故?という結論に至った。

 

随分前に行った大岡台の駅かなんかもこういうような雰囲気だった。
しかしものの20分ほどで長津田まで辿り着くのを体感すると、溝の口が通勤圏にしてる現状、この辺りに居を構えるのに大いなる興味が湧いてくる。

 

南町田グランベリーパーク駅


あざみ野以降は乗客も減っていき、長津田で7人掛けに1・2人乗るくらいまで乗客は落ち着いていた。背後の横浜線を高さを上げオーバーパスした後には、反対側には広大な車両基地が広がっていた。

 

中央林間駅(東急)


中央林間、終着の割には1面2線の途中駅のような佇まいだった。ここも地上に上がる形で出口に出て小田急線に乗り換え。

 

東急側の駅入口

 

小田急側の中央林間駅


相模大野までは各停。相模大野止まりではあったが終点で快速急行が対面接続。良くできたダイヤだと思う。
その対面には乗らず、階段登って反対方向へ。

 


乗り合わせた車両がやけに古めかしいと思ったら8000形というらしく、既に一部が西武へ移籍してるが、乗車当時はギリギリまだ現役もいた。10月目処のようなので、レアを引いたっぽい。

 

海老名で降り昼飯にしようと思ったが、フードコートに突っ込んだのが失敗だった。空席見つからず結局反対同士のビナウォークとららぽーと間を往復した末、ミスドでサクッと持ち帰りにした。

 

海老名駅外。ターミナル駅の風格

もころんの方に目がいったが、これ何工事してたのだろう

205系が居ないのに「時代」を感じてしまった


相模大塚駅裏に留置線が見えたと思ったら東名の上をオーバーパスしていき、そのままトンネルへ。この辺りが厚木基地の南端部であるらしい。

大和で再び小田急線と接続。中央林間より南に数駅であったわけだが、海老名から乗らないと未乗区間は潰せないので、こうせざるは得なかった。

そういえば相鉄線、海老名の駅上の路盤とホーム上がだいぶ工事の跡が色濃く残っていたが、南北通路の工事中らしい。1面2線で既に1線回送が埋めている状態で5分前まで電車が来ない…?という感じだったが、来た電車がそそくさと折り返しで定刻通りに出て行った。

二俣川で各停同士の接続があったのにはビックリしたが、その先が複々線とかでは無かったので譲り合う必要があるが故、なのだろう…

西谷までは羽沢横浜国大までの連絡線ができた時に乗っていたので、ここで途中下車し折り返し。

 

そうにゃんがいた

 

西谷駅の羽沢横浜国大駅方。外側線が地下へ通じているのがよくわかる

 

椅子がデカすぎる


これがまた二俣川が優等通過なら折り返し乗車でもよかったのだろうが、こればかりはキセルになりかねないので降りねばならない。

二俣川で本線をオーバーパスし、いずみ野線へ。
南万騎が原手前で新幹線に上をオーバーパスされ、また谷間をトンネルで抜けていく。いやなんだこの駅名…


いずみ野線の名となったいずみ野は途中駅であり、のちに湘南台まで伸びたという。
伸びたことを伺わせるのはいずみ野を出た後の大きなカーブだろうか。90度方向を変えるくらいぐにゃりとカーブを描いていた。
カーブの先で待つは和泉川。そこに沿うように線路は向き直る。

ゆめが丘を抜けると待ち受けるは街並みと横浜市営地下鉄の高架。そのまま高架で滑り込むと思わせて地下へ潜り終点へ。
改札へ向かうまで2つ階を登ったので、おそらく地下鉄が間の階の層にいそうだが、真相はどうなのだろうか。

 

湘南台駅駅名標

乗ってた電車はどことなくE231系味があった

 

花博輸送の軸を担うからか、こんなポスターも

ターミナルかつ駅名になぞらえそうにゃん装飾も豪華


地下鉄と迷ったが、再び交差してきた小田急江ノ島線で今度は南へ。ホームの相模大野方を見るとここが地上階のようだった。となると、相鉄と地下鉄はその下に掘られたのだろうか。
駅の自由通路の雰囲気は新開地みがあった。

 

で、南下を試みようとしたが登戸車内急病人とのことで快急+10分遅延。
日差しもこの辺りから強まってきた。
ここ数日雨降り続きという意味では晴天は喜ぶべき状況のはずだが、いかんせん夏の日差しがさしてきて汗ばんできた。加減ならないのか…

藤沢は対面乗り換えではなく跨線橋を渡り乗り換え。流石に一大観光地・江ノ島に向かうだけあってロングシートは概ね埋まるほどの乗客を乗せていた。鵠沼海岸でそこそこの人は降りたが、概ね全員終点まで乗り通していたように見えた。

片瀬江ノ島駅

もころんはえのすい向け水槽を示すも、水槽自体は人が多く撮れず。無念。

片瀬江ノ島駅といえばこの駅舎


江ノ電へ向かう道すがらはカフェ・飲食店が立ち並ぶ小道が続く。日曜ともあり大盛況であった。

 

江ノ島方向はもちろんだが、反対側も大概いい景色である。

 

和歌山の鉄道事業がおまけと化してるらしいでおなじみ・紀州鉄道のホテル


江ノ電の踏切を渡ったビルの最上階に、次の目当ての湘南モノレールの駅は聳えていた。

 

湘南モノレール・湘南江ノ島駅

5階建てビル最上階が駅である

江ノ電までの喧騒とは異なり、ホームは物静かに佇んでおり、3両編成の座席に空席を残したまま発車した。まあもっとも、大船から来た方はそこそこ盛況だったので、いい時間に乗れたのだろう…

 

貫通路通り抜け不可なの?と撮った当初は思ってたが、走りでわからされるという。


懸垂式モノレールに久しぶりに乗ったが、そんなスピード出すの!?くらいぶっ飛ばしてたからか、かなり揺れた。だいぶアトラクションである。

 

丘陵地を抜けて行く



片瀬山。サッカー・湘南ベルマーレ応援仕様の駅名標になっていた

中間地点に近い湘南深沢でまとまった乗客を拾いながら、上へ下へ右へ左へと揺れながら20分ほどで終点・大船へ辿り着く。

 

湘南モノレール・大船駅

 

大船駅の巨大発車標

 

復刻駅名標


大船からは針路を南に取り逗子へ。
昼は過ぎてたが、やはり鎌倉ではまとまった降車があり空席が目立ち始めた。
逗子で降り、少し歩き京急駅へ。

 

 

神奈川の端から千葉まで行けるのだから直通は偉大。

 

櫻坂ポスター。気がついたら国立ライブやってるのは本当に何?という感じ…



かつては新逗子と名乗っていたが、名を変え逗子・葉山となった駅である。

 

市役所が駅前にあった。



改札の先、長い通路が駅までを繋ぐ道をオーバーパスし、ホームへと繋がる。

ツタ生えてた


各駅停車で金沢八景へ。
京急逗子線は田越川という川沿いに少し走ったあとは山を抜け、東京湾側へ顔を出すような形だった。

 

京急・金沢八景駅

シーサイドラインへはデッキ直結

 

乗り通しても320円。お得では?


その東京湾沿いの海岸線を縫うように、乗り継いだシーサイドラインが新杉田まで伸びていた。

 

といっても景色の良さはどちらかというと新杉田から来た方が座席の向き的にちょうどいい感じであった。たまたま空いてた座席的に進行方向逆向きになりながら巻き戻るように進むので、感動は若干薄れた気がする。

 

こういう景色を巻き戻すように見ることになる


とはいえ海岸線を走る区間は見ごたえはあったが、少し陸側に引っ込むとゆりかもめとかポートライナーとそこまで大差ないようには感じた。まあ同じ穴の狢に括っていい新交通システムだし、そりゃそうなのだけど。


新杉田で降りこの日の営みはここまで。
溝の口から通しで2600円程度。
1回でこれくらいで済むならまあ続けてもいいのだけど、通勤圏に近かった故なのでまあ参考記録だろう。さて、次はどうしようか…

 

ビールとラーメン食えるいい野球場です。ハマスタ(ラーメンは期間限定)

 

シン・時刻表2万キロへの道 #1 [都営三田線 巣鴨〜高島平]

中日本縦断書き途中であるが、先にこっちの筆が乗ってしまったのでこっちから筆をとらせてもらう。

 

時刻表2万キロという紀行エッセイをご存知だろうか。

 

 

筆者である宮脇俊三氏が会社員を務める傍ら、時刻表と睨めっこしながら当時の国鉄(現JR)の全線踏破を果たす中での情景を書き記した一冊である。

ここでも幾度か話をしたようなしてないような気がしているが、個人的にも現代においてコレ、すなわちJR全線踏破、もっと大きく出るなら日本の鉄道全部乗る、をやりたいなあというところがある。

ということで、オタク稼業の傍らこの野望を果たすための営みをいそいそと進めている。
今回はそんな話である。
目的が目的なのでこれもシリーズ化してみようと思う。

話を冒頭に戻す。
時刻表2万キロというタイトルは当時の国鉄の路線の総延長から名付けられている。
当時は毛細血管の若く日本中に路線が張り巡らされていたこともあり大体2万キロの総延長があったようだが、今はそうでもないらしい。

ただ、JR以外の私鉄・第三セクター等も含めるとその距離は2万7千キロ程度にまで行くと言う。
ここはひとつ、シン・時刻表2万キロと称しシリーズを進めることとしようと思う。

ということで、本題。都営三田線である。
山手線に面す目黒から大手町を通り西高島平まで通じる。
都民でありそこそこ地下鉄にも乗ったことはあるが、ついぞこの末端、特に西高島平方には乗る機会が無かったが、その手前・西台に用件があったので、その機に乗じて向かうことにした。

多摩方向からこれに乗るとなるとどうなるのかと路線検索を叩いたところ、高田馬場まで西武線で出て山手線に乗り換え、巣鴨からアプローチせよと出た。

高田馬場の狭い西武線から山手線への連絡通路を抜け、池袋で人を吐き出した山手線に揺られること5分ほどで巣鴨へ辿り着く。
雨予報の日であったが、出口脇に地下鉄の出入口が待ち構えており、雨には降られなかった。

地下鉄というのは名の通り地下を走るものであるため、乗り潰そうにも車窓というものはなく退屈なものかと思ってたが、志村三丁目を過ぎると地上に飛び出し高架線を行き始めた。
東西線もこの類だが、パッとこの地下から地上を走り街の中を抜けていく感じは東西線というより、地域違いの名古屋市営地下鉄・東山線を思い出した。

本蓮沼といい蓮根といい蓮の付く地名が続く沿線、どうやら今でこそその気配は消えているものの、往時は三田線から少し離れた荒川沿いに蓮がよく咲いていたことから蓮沼と名が付き、隣接する地域の根葉から蓮根に繋がっていったらしい。

 

本蓮沼駅。出口を出るとそのまま蓮沼駅に通じる。

蓮根駅。こっちは高架駅


後に西高島平の駅にあったハザードマップを見ても沿線沿いが低地であったし、蓮が生い茂りやすい環境下であることが伺えた。

一応の目的地は西台の駅であったが、この時は少し早めに高島平まで進み、そこで一度途中下車をした。

 



降りて信号を渡るとバス停があったが時刻表は見当たらず。あったのはボートレース場行きのバスの運休を告げる張り紙だけ。

 


南北方向は鉄道空白地帯のはずだが、ここまで来ると車社会なのか?と思ったら帰りがけにはそこに列が出来ていた。後から地図で見返してもバス停は無かったが、じゃあアレは何の待機列だったのだろうか。

バス停横を通り過ぎ、高架沿いを少し進み右に逸れ少し進むと目的地である「下田流」にありつく。

店舗外観

tabelog.com



パン1つ3〜400円台ではあったが、3つ買って袋を貰うとそれなりの重量があり、2つ食べたらもうお腹いっぱいになるくらいのボリュームはあったので価格相応ではあった。

こじんまりとした店内、そこまで人数がいれるスペースはなく入店人数に限りを設けてあり、イートインも無かった。ゆっくり選ぼうかと思ったら自分を皮切りにあっという間に店に人がわらわらと来たので、一通り目を配ったところでそそくさと会計を済ませた。

この慌てっぷりと最終的に高島平の駅で食べたからか写真を撮り忘れる大ポカを犯したが、目当てだった明太トーストは美味だった。種類も豊富だったので近隣に行くならまた来たいと思った。
スーパーフードパンなる名前のパンなど個性的なネーミングがされたパンが待ち構えていたので、もう1度このあたりはしっかり目に焼き付けたいところである。来る機会があるのか、というところが大いに疑問符だが。

 



目当てのイベントは昼夜2部制。

 

面白かった。腹よじれた。

昼が15時前に終わり、夜は18時半開演。3時間ほど与えられた猶予を使い、西高島平まで向かう。

乗り込んだ下り電車は高島平で数少なかった乗客を降ろし、乗った最後尾の車両から人が消えた。仮にも郊外方面とはいえ都内である。

 

都内とは思えぬ。


まあ大雨予報なこともあるがゆえか、と思ったが、どうも西高島平に近づくにつれ、高架線沿いから住宅街という感じが消えていっていた。

西高島平に待つは巨大な物流倉庫らしき建物群であり、住宅街の気配はあまり無かった。
駅降りて正面は新大宮バイパス。少し走って荒川を渡れば埼玉は目と鼻の先である。

 



この途切れ感の正体はどうやら途中から近くを走る有楽町線・和光市への延伸計画が消えたが故らしい。

 

 

雨もあり駅から先へ出るほどでもない事を悟り早々に西台に戻る。

この雨には計画を崩された。
JRが異例の翌朝の来駅を控えろとまでアナウンスするほどであり、本当ならば夜の部が終わったら反対方向の目黒へ抜け全線踏破とでも洒落込もうかと思っていたが、早々に帰宅できるルートを選ばざるを得ず、この日の営みは終わった。

最も、多摩方面に帰ることは変わらなかったので大江戸線の春日〜新宿西口はつぶせたので、コレはコレで良かった。

さて、こう1度営みをしてしまうとさあ次はともなってくる。新たに塗りつぶした箇所を増やした路線図と睨めっこの始まりである。

先に書いた時刻表2万キロの著者・宮脇俊三氏は当時最後まで残していた足尾線(現:わたらせ渓谷鉄道)がラストを飾るというのも味気ない、というような話をしてただけに、自分の最後に何を残すかも頭の隅に置きながら、次の営みの計画を立てることにしようと思う。

オタクと旅をこじつける #7 -4 [中日本横断 Day4:敦賀/天橋立/福知山]

連続シリーズの4日目です。過去作はこちらへ。

 

silkkydry46.hatenablog.com

silkkydry46.hatenablog.com

silkkydry46.hatenablog.com

 

 

 

4日目は思いの外早く起きられたので、敦賀市内を少し巡ることにした。

この旅一番の晴天だった気がする

 

敦賀駅外観。看板だけ古めかしいのは昔のものの移植品なのだろうか

 

こっちの赤チャリは無事使えたので、いざ市街地へ。

 

駅から続く商店街には街の紹介が

気比神宮。高校野球の名門校の名前はここから取られたようである。

 

 

向かう道にも応援の横断幕が掲げられていた。

 

県道敦賀港線。旧国鉄時代は同名路線が走っていたらしい。

朝早いのは小浜線で西に向かうため。朝一逃すと本数がないため、7時過ぎの列車に乗り込んだ。

 

 

 

田園の先に海岸線が見えたり見えなかったりを繰り返しながら2時間ほどで東舞鶴まで辿り着く。

 

関西圏で見慣れた配色ながらも2両に縮まった電車に乗りつつ、隣の西舞鶴へ。

結構後続の特急からも人が降りてきたが、天橋立に向かう1両に収まる程度の人数だった。

 

 

水戸岡デザイン?らしい

海岸線への近さ、でいえばここからのタンゴ鉄道の方が圧倒的に近かった。

 

 

流れゆく海岸線の景色を眺めながら、1時間弱の旅路はあっという間に過ぎていった。

で、天橋立。

 

 

松並木に向かう道すがらのカニ寿司に群がる軍勢を見て、何かを察す。

 

早々にイートイン可能な土産店で鯖と鮭の押し寿司とクラフトビールを買い一杯やった。

昼間から呑めるのは鉄道旅の特権である。

 

 

観光船。かもめが船の周囲をぐるぐる回る

 

どこも人だかりではあったが、穴場は臨時バスで登れた成相寺の先にある展望台だろうか。

 

 

急勾配を登った先かつ自家用車も半島のさらに先まで行く必要があるからか、まばらな観光客の中で眺められた。

 

瓦投げて円通ったらいいらしい。外したけど。

臨時バスは盆時期限定らしかったので、こっちはこの時期で正解だったのかもしれないし、

その後巡った傘松公園の人だかりを見てよりそう思ったかもしれない。

 

レプリカと本物。傘松公園のかさぼうと言うキャラらしい

傘松公園から見た天橋立

帰りは先に見えた松林をレンタサイクルで疾走

松林途中には井戸がある

ここも京都なので抹茶ソフトが食える。

 

ふとした風景がオシャレ


予定より早めに天橋立は切り上げ、フリーきっぷで移動できるのを利用し、こちらも利用可能な特急自由席を天橋立の1駅手前・与謝野駅から使うことにした。

京都サンガ仕様の編成。

 

与謝野駅。同名の作家の故郷に近いことから町と駅名が変わったらしい

 

旅でも通った高山本線の中古がこっちに回ってきてるらしい。
フリー切符なら自由席も乗車可

コレも読みはあたり、天橋立で自由席は満車。

今回は読みが外れやすい旅行傾向であったが、この辺り2つは当たりを引けたと思う。

福知山駅

 

福知山の乗り継ぎ。すぐ出るだろうとたかをくくりながらラーメンを啜ろうとするも上手くいかず丹波路快速に乗りそびれた。無念。そう上手くはいかなかった。

 

 

結局待ち時間に耐えかね特急課金を2区間分ワープ。

 

福知山線で北新地に乗り込んだのが21時過ぎ。

 

 

翌日から始まる大阪でのイベ2連戦へ乗り込むことになる。

オタクと旅をこじつける #7 -3 [中日本横断 Day3:高山→多治見→敦賀]

シリーズその3。過去編は以下よりどうぞ。

 

silkkydry46.hatenablog.com

 

silkkydry46.hatenablog.com

 

3日目は移動日。 こじつける要素もそんなない気がするが、まあこのシリーズで扱ってしまおう…

朝は高山の朝市・宮川朝市へ。

 

前日も見た方言ガイドつき提灯。常設設置らしい。

チョける、もあった

目当てにしてたモーニングは祝日前後ということもあり巡り合わせ悪くありつけなかったが、甲信越らしい五平餅と美味しいクロワッサンにありつけたので、コレはコレで良かった。

 

 

 

tabelog.com

 

涼しかった

高山駅。小綺麗だった

 

高山本線で一路南下。

 

高山から岐阜へ下る前半は川沿いを走り見所に溢れており、下呂温泉では温泉モニュメントで温泉の湯に触れることが出来た。

 

後半からは山沿いを走るということもあり、周囲もそれに飽きたか周囲も寝てる姿が多く見られた。

焼石駅。水と写真を撮る発想はこの時浮かばず。

電波もつながりづらいので、乗るなら何かオフラインでも楽しめるものを用意すべきだろう。自分はそれで旅路を凌いだ。

 

 

美濃太田に降りたつと、コレまでの旅路で感じてなかった熱波の暑さを久しぶりに感じた。

 

 

まあ、この後立ち寄る多治見が最高気温記録をマークした都市なだけに、そういうものなのだろう。

わっぱ飯。思ったより美味かった。

高山で買ったわっぱ飯をいただき、太多線を往復しさらに進路を西へ。

多治見駅前。暑さもありさっと写真撮って退散。

 

岐阜と大垣で乗り換え、東海道線を西へ。

岐阜のポーズは一人旅では実現がむずい。

 

米原からは新快速で敦賀へ。

うっすらと見える琵琶湖と余呉湖を眺め、長大トンネルを抜けると敦賀に辿り着く。

恐竜モニュメントがホームで出迎えていた。

ホテルに荷物を置いてヨーロッパ軒でもキメるか〜と思い駅前店に向かうも、名前を書くリストもなく人が待つ状況。

 

恥を忍んで聞くともう今日の来店受付終了とのこと。盆はやはり開けてくれてるだけありがたいし、2の矢3の矢を考えなければな…と思いつつ、ホテル方向に戻り見つける「へしこ定食」の文字。

コレが正解だった。

「へしこ」は鯖などの魚を塩漬けし、米糠に漬け込んで1年以上にわたり熟成させた発酵食品です。樽に漬け込むことを「へし込む」と言っていたことが名前の由来とも言われています。

www.fuku-e.com

 

刺身と煮物で出てきたが、これが美味すぎた。

秋田名物の小さい塩漬けしゃけであるところの「ほだっこ」に似たところであり、ご飯と酒にまあとてつもなく合う。

 

飲み比べ3種セット

飲み比べは少し根が張る方でしか飲めない「しずく」という大吟醸があるほうをセレクトした。名前に惹かれてしまったのだ、虹ヶ咲のオタクやってるので…

へしこが美味すぎて予定にないへしこ缶詰をすぐそばの土産屋で買い込み、翌朝の早朝出発に備え早々に眠りについた。

 

余談だが、ここで買ったへしこアンチョビは結構な量があり1月ほどちまちまと飽きずに食えている。パンに塗って食うのも最高なのでぜひ買ってみてほしい。

 

fuku-iro.jp

 

旅は後半戦へ進む。

 

 

オタクと旅をこじつける #7 -2 [中日本横断 Day2:長野市街/姨捨/松本]

 

シリーズその2。その1はこちらから。

silkkydry46.hatenablog.com

 

2日目。思ったより寝れたので早めに宿を出て善光寺参りへ。

 

 

 

 

戒壇めぐりというものにも行ってみた。

撮影禁止の区域にあるため記憶ベースだが、暗闇の中を左に荷物を持った状態で右手で壁をつたい進んでいくというものである。

ライトの類は当然使うこと勿れという指示があったが、まー肝が冷えた。

しばらく進むと行くも帰るも暗闇というところまでいくので、先に入った人にもぶつからないように細心の注意も払う必要があるのでなかなか精神に来る。

MPを使った後は、時間的にもちょうど良かったので境内のカフェで朝粥定食をいただいた。

 

2200円と多少値は張るが、各小鉢どれもレベルが高い 。
たけのこのお浸し?が一番美味かった気がする。

 

なんかいた

ミセスのキーボードの方の出身が長野らしい

善光寺からの帰りは坂を下り、その名の通りの善光寺下駅から長野電鉄に乗った。

レトロさ満点

松本への移動には「リゾートビューふるさと」を使った。

 

 

前提として書いてなかったが今回、基本18きっぷでの移動になるので指定席料金で乗れるとはいえ選択肢から外そうとはしたが、松本へ向かう時間帯がドンピシャ、かつ姨捨で降りても松本で降りても料金が変わらないということで採用と相なった。

1号車最後部列にはアルクマが鎮座していた

で、姨捨という地名を出したがここも行程を立てるにあたり照準を定めていた。

天気こそ恵まれなかったが、いい景色。

日本三大車窓の1つにも数えられる善光寺平と棚田を一望できる風景。これは間違いなく来て良かったと感じる絶景だった。

 

 

松本駅

松本着後、朝を質素にいただいたからか大分お腹が減ってしまったので、駅ビル内にあった店で山賊焼をいただくことに。

多少待ったが座ってオーダーしてからものの5分も経たないうちに来たのは非常にありがたかった。

 

山賊焼定食

黄色い液体、なにものかと思ったがお酢とマスタードを混ぜたものらしく、山賊焼にかけると美味だった。そこ混ぜて美味くなるんだ…

さて、本来この後は松本城へと向かおうと思ったが、盆の人混みを舐め腐った結果、時間指定で予約する入場券が16時過ぎまで無い局面に直面し旅程崩壊。

近隣にある旧開智学校は特に制約なく入れるようだったので、代わりにそちらへ。

 

代わり、という形で訪れることになったところであったが、意外にも学校教育の歩みを感じられる面白いところだった。

 

展示曰く、小学校も授業料の時代がありその料金徴収のために使われてた当時の管理簿であったり、古い算数の教科書を見ることができ、だいたい戦後あたりから馴染みやすいひらがなまじりの表記の教科書へ変容して行ったのをモノを見ながら感じることができた。

 

ステンドグラスが綺麗だった

で、さらに問題はこの後。

何が原因かわからないが松本駅へ向かうバスが市内の渋滞にハマり、本来松本駅に戻る時間に戻ってこれず再びの旅程崩壊へ。

どうも渋滞中に周囲をよく見てみたが、渋滞の起点らしき場所が主要道路間のはずが信号機がなくその先にある信号機が赤にならないとなかなか前に進めない道路構造になっていたり、明らかに歩行者の往来の激しい横断歩道が信号機付きでなかったりと、これ都市構造としてなんとかならんかったんか…?と疑問符が湧く道路構造であることに気が付いた。なんとかならんのかなあ…

雨が降らない分にはチャリで駆け抜けちゃえば良いのだろうが、これ雨の日は移動に苦慮しそうな街であることをこの身で実感させられた。

で、ようやく松本駅に戻る。

これが

ここ

 

軸となる舞台が石川・金沢であるラブライブシリーズの1つ・蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのシリーズにおけるライバル校である瑞河女子は長野にあるとされ、このアルプス口も出てくる。

これも

実際にある


で、今名を挙げた瑞河女子のある地とされるのがアルピコ交通上高地線・波田駅である。

 

松本駅の外れに乗り場はある。改札はJRと共通だった

 

ここ、場所も大分松本市に属すとはいえ中心地から離れており、上高地への玄関口となる上高地線の終点・新島々からは3駅ほどである。

 

波田駅・駅名標

松本の駅から振られているナンバリングで12番目と言えばある程度市街地から離れているということは想像に難くないだろうか。

ともかく、聖地巡礼は果たしたのでこれで終わりでもいいのだが、まあタダで帰るのもなんか違う気がしたのと、この後2時間ほどバスに揺られる予定もあった(かつ行こうとしてた温泉が飛んだのでその分の費用も浮いている)ので、スーパーで長野っぽいものの物色をし買い込み、新島々から折り返しつつ松本駅へ戻った。

 

新島々駅。何かいた

新島々で折り返す際一度降りた際にビビったのは折り返し待ちの乗客の数。ロングシート2両編成に座りきれないくらいの人だかりがいたが、もしかしてバズってた上高地からの流れなのだろうか…

ここまで大分人混みというモノをうまく避けてきたが、先の渋滞とこの混雑で大分MPがやられた状態で松本のバスセンターで一休み。

で、ここで先に買い込んだ長野らしいものをいただくとした。

 

円揚げ、ケンミンショーでもやってたらしいがマジで美味かった。
魚の骨せんべいとか好きな方にはかなりいいと思う。

八ヶ岳コーヒー(コーヒー牛乳)

 

みるくもち。甘ったるくなく美味かった。

 

匂いもそこまで出ないであろうものはバスでいただいたが、これらも良かった…大分MP回復にもなったし、買って大正解。

 

この大型バスで

狭隘な道をするすると抜けてく。ドライブテクニックすげえや。

高山に着く頃にはすっかり夜の帳も降り切った頃。

 

 

飲みに出ようとしたが…そもそも目当てのラーメン屋は営業終了、二の矢三の矢を放とうにも時すでに遅し。どこも満員で振られてしまったため、地ビールと飛騨牛ポテチでお茶を濁した。

 

飛騨方言ガイドが書かれた提灯がつられていた。

 

気分はまさに「はんちくさい」であった

2日目はなんというか「ハズレ」を引きまくった1日であった。参った…

旅とオタクをこじつける #7 -1 [中日本横断 Day1:四方津/勝沼/戸倉上山田温泉]

山の日というのもすっかり定着してきたものだが、今年はそこが火曜日。

よく言われる○日休むと■連休概念、あんまり好きではないのだが今年は心持ちが違った。

そこに照準を合わせ、旅に出ることにした。

旅の一つのゴールというか目的はオタク案件なので、今回はこじ付けを題としながら旅路の記録を残そうと思う。

高尾までのオレンジの中央線の混み具合にその先の乗車率に早くも憂いが出かけたが、その先の信州色に包まれた211系は拍子抜けするほど空いていた。

 

藤野駅。名を冠する女性声優が訪れてた時はビックリしたものである。

 

で、最初の目当ては四方津駅。

 

 

そう、駅直結のリフト型エレベーターで向かえる「コモアしおつ」を一目見たかったのだ。

駅からは屋根付き通路で繋がっており、エレベータも完備

 

5階分ほど階段を上がるともう1つのエレベーター乗り場へ辿り着く。

 

四方津駅側踊り場。山の下である。

エレベータ内のモニタ。動き出すとNHKの映像が垂れ流されてた

エレベーター内にはモニタが付いており、駅側とコモア到着時には監視カメラ映像になり、乗ってくる客が居たら開けて乗せたれな、という事らしい。

 

階数表示ならぬ標高表示が正面にあった

登ったとて待つのは住宅街なので、コモア側にあったベンチでささっと朝飯を食べ、ササっと周囲を見て再度下りへ。

 

景観条例があるらしい。。来るまで知らなかった。

エスカレーターもあるようだが、土日祝日は休止のようなので、フル装備を見るなら平日が良いのだろう… ともあれ来る価値のある面白い設備という感じであった。

 

コモア側から下を眺める。一応非常時は途中でエレベーターから降りれるらしい。

駅に戻ると接続よく10分ほどの待ち時間へ次へ歩を進めることができた。

向かうは大月を過ぎ山を一つ抜けた勝沼ぶどう郷。

 

よい天気に恵まれた

ワインの飲み比べが朝から出来るらしく、そこへ向かう。

駅自体改修中のようで、コインロッカーは都心で見るお金入れないと開けてあげないよタイプのロッカーになっていた。

 

駅舎と注意書き

駅左手へ少し歩くとEF64の保存展示があった。

 

レンタサイクルもあったのだが、訪問当時はいわゆる「赤チャリ」トラブルで使えるかが微妙だったのでやめた、価格はここも165円/30分だった。

 

ということで、市民以外も是非お使いをと駅構内に銘打たれていた市民バスに乗り5分ほど、目当ての「ぶどうの郷」へ。

市民バス。よくあるコミュニティバスに使われる小型タイプだった

 

ぶどうの郷の地下にはワインカーブというワイン版ぽんしゅ館のようなものがある。

ような、と形容したのはあちらと違うのは2000円でダートヴァン(きき酒杯)買い切りでその気になれば無限に飲めるからである。

ダートヴァン

子供の頃に思ってたワインというのはアルコールの入ったぶどうジュースであるという印象だったが、ココで飲んで思うはやはり酸味を売りにした辛口傾向のものが中心だということに気がつく。

ワイン棚にこのような説明書きがあり、
これと同じラベルの付いた試飲用のボトルから注ぐ形である

 

と言っても間口は広く、辛口気味ながら飲み口が軽いものや先に挙げたイメージにあった甘口ワインというのも結構あった。

今回はこの後に長い旅路があるので美味しかった銘柄だけを控えるに留めたが、日帰りで来てたらおそらく百でなんか買って帰ってたと思う。

ちなみにこのぶどうの郷にも展望台があり、そこからの眺めもいいので是非訪れるべきである。

展望台からの眺め

滞在時間目安3〜40分というところだろう。

市民バスで駅に戻ると駅から乗るであろう人だかりが出来ていた。四方津が思ったより短く済んだのでスケジュール上巻いてたわけだが、これスケジュール通りだったら危なかったな…と思いつつ、先へ進む。

 

甲府の駅に向かうにつれ人が増えていくのは想定内だったが、石和温泉あたりで結構な乗車があるのにはビックリした。そのあたりからが生活圏なのだなと。

小淵沢は特急停車駅ということもあり人で賑わっていた。

 

小淵沢駅階段には窓があり、山並みを眺められる

 

「高原野菜とカツの弁当」を目当てにしてたが、売り切れだという。そこ売り切れるんだ…

少し安めの「甲州カツ弁当」を代わりに買い、小海線へと進路を取る。

 

甲州カツ弁当。目的のからは野菜抜きという感じ。

丸山珈琲。地場のものらしい。

 

小海線、JR最高地点である野辺山を通るわけだが、まあなんというか初手小淵沢で乗り遅れた列車に乗せろと運転士とやり合ってたり、行楽客が踏切横断するわ、制御しきれぬ…というかしてないようにしか見えなかった赤子を共にした家族連れのさながらカエルの大合唱…などお盆の大洗礼を浴びてしまった。こんなん浴びんでええねん…

乗った列車は途中の中込まで。

 

 

車庫があるのでそこへの移送も込みの臨時だったらしい。

足伸ばせるならレトロな建物が聳える旧中込学校まで行けたようだが、隣駅の方が近いくらいだったので断念。千曲川のみ眺め駅にUターン。

小諸行きはそこそこな人数が乗った状態でやってきた。佐久平で結構な乗り降りがあったあたり、新幹線駅が街の核になっているのを感じた。

小諸でしなの鉄道に乗り継ぎ。

 

 

半分ロングシート、半分はボックスシートの2両の新型に出くわす。というかもう旧型消えたんだろうか…?

戸倉で降車。こっちのレンタサイクルは…

つ、使えねえ!!!

30分歩くらしいので行きはタクシーを選択。

 

ケンカ芸でおなじみ・鬼越トマホークがここの出身らしい。

さて、なぜここにタクシー使ってまで行ったかといえば、これがあるからだった。

 

戸倉上山田杏月パネル・法被が展示されている

ラブライブで推してる遠藤璃菜さんがCVを務める子この温泉の担当キャラを務めており、どうせ近くを通るならと画策していた。

 

本来はここで一泊してもよかったのだが、この時期は合宿を行う学生の受け入れもあり予約受付なしらしく断念。また機会があれば今度は泊まりに来たいものである。

ナガノアニエラフェスとかになるだろうか…?

 

遠藤璃菜さんアクスタも持ってきていたので、一緒にパシャリ。

お目当ての温泉むすめアクスタをゲットしつつ、無事ひとっ風呂浴びることにも成功。

 

デ、デンシャ〜〜〜!!!@戸倉超音波温泉

瓶入りコーヒー牛乳が売ってた。これも近年希少種では…?

 

しっかし関東もそうだったのかもしれないが外がずーっといい感じに過ごしやすい気温で観光日和だった。

いいところでした(背景は戸倉駅舎)

 

風呂の後は県都・長野へ移動し信州蕎麦と地酒を堪能。

長野駅。ご当地出身・蓮ノ空の日野下花帆を添えパシャリ。

 

 

 

飲み比べセットってありがたくって…

 

刺身と天ぷら

信州蕎麦

 

日も暮れたので今日はここまで。

長い旅路の初日、良いスタートを切れたのではないだろうか…2日目に続く。