シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

今再びの幕張最前線〜シャニマス4th現地 2日間の回顧録〜



これはあの幕張メッセで見た光景の記憶を可能な限りメモに起こしたものだが、
正直2割も見た光景の凄まじさを記せていない気すらする。
正直目に焼き付けた光景をそのまま映像化出来ないかというのが正直なところだった。

なぜ2割なのか。

 



いやどう考えても近すぎるが!!!!
14列とかいいながら一番前が多分8か7列から始まってたおかげで最前ブロックの1桁台列とかいう
バカ強席が誕生してたし、そこにいた。

しかもこのステージ上手側のメンツ、

白涼黒芝前幸田北
石本木崎川村中原
(敬称略)


その状況下でほのけがしかも真正面とかどんだけじゃマジで。
ノリノリなようで、落ち着いて考えると4年目の大崎甘奈ならそれ出せるやろって感じの自信を感じるパフォーマンスで。メモの言葉をそのまま借りるならこうであった。

っぱほのけよ
シャニで求められるVoViDaをすべて満たしている

 

アルストパートは「ラブ・ポナペティート」のパンケーキを積む振り付けがよい。
ほのけがアイドルアイドルしてるのがとても様になる。さすがっす。
というのを書きながらSSRほのけの10分自己紹介見ると
「歌うのと踊るのが好きだし、そういうことをしている人たちを見るのが好き」って言ってますわね…

 

は〜…いいなあ、となりました。


あと磯部花凛さんとかいう神。最初のアンティーカとしての挨拶終えてからも
正面反対側の我々へニコニコで手振っとったわ…
アーカイブ見返すとほんとに階段降る直前まで手振っとったわ…

 


少し挨拶長かったすずもんにながどんがハケるときにちょっかい掛けてた。
しぇあはうしゅ見てるとこの2人の関係性の濃さってのは垣間見えるわけだけど、
実在性でそれ浴びるとてえてぇ…になる。

 


挨拶の合間に聞こえるガタゴト音。おそらく花道下はトロッコがあり、それに乗ってたのだろうと。


さて、ステージ目前ともなるとどういうスタンスでパフォーマンスしているかが垣間見えるほどだった。りょんちゃんが結構間奏とかは客席見て煽るほどでは無いけどこちらのリズムも見ながら踊ってる感じで、「踊ろうよ!」ってシャニラジの悩み相談でよう言ってるってサマパで言ってたような話を思い出すなど。

 


ステージが目前ということは舞台装置も目前だったわけで。
低音がまさしく体に響くとはこのこと。
シーズの2曲でよりそれを感じた…だが柱。おめーは許さねえ。
あとは奥行きをだすビジョン構成がよい…

 


そう、「Secret utopIA」のアルスト3人の振り付けがまあめちゃくちゃに良かった。
ラスサビから曲終わりにかけてが特に良い。ほのけ最高にキュートでしたね…
シンクロナイズド楽曲でやや様とほのけ並んでる感じが良いなあと思ったら
MCでいちゃつき出す2人。ごっそさんでした。

 

 

ひとみんを独り占めしたという典子につめよるほのけの構図。白黒瞳は終われど相変わらずの愛の濃さを感じたw

 


イルミネは2日目は遠方位置だったけども…

 

 

そう思ってたら「スマイルシンフォニア」1日目の席だと1サビ終わりでひとみんが目前に。やっぱ目前で見ると顔が!!!良い!1!!になって語彙とかされる。ずっるいわホント。




ノクチルパート「今からしかない瞬間を」はムービングステージで波に乗ってるというか、船で大海原を進んでいく感じがすごくあった

 

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これの体現。1日目は下手サイドから来る島がわくわくさんとおみほとかいう俺得。アイコンタクト交わしてたし、いい表情だった…

「今しかない瞬間を」はおみほとさらんちゃんが楽しそうで楽しそうで。
2番Aメロ、透と円香のパートで2人でわーとやりながら最後は何かを見つけてそこに
めちゃくちゃあぴーすしてたわけだけど、配信のカメラだったという答え合わせをアーカイブで見れた。
最後さらんちゃん指ハートキメまくってた。

先に話したステージングを感じた話に戻るのだけど、
ちゃんりおがマジで樋口円香降ろしてた。
徹底した凛々しさ感じる表情使いはしびれた…

 


放クラは「拝啓タイムカプセル」でも終盤目前にぴよとすずもんが。
花道沿いの降車地点で何かを見つけめちゃくちゃ喜んで大興奮しながらファンサしとった。

「相合学舎」、地味ーにすずもんとおみほで並ぶフォーメーションでVIMS…ってなった
そしてその後さらーっとMCで「はにゃ?」をキメるおみほ。アーカイブでマージで言ってた。



アンティーカ・ストレイブロックはマジで2日目により力強さ感じた。
アンティーカはまーじでつくづく思うがマジでリスアニ生バンバックではよライブやらんかいと。想像の2倍ぐらいデカかったアンちゃんに生で見ると摩美々のわたあめ再現度がぱねえ千紗さん。あとアンちゃんと花凛ちゃんがナイトと騎士に見えた
身長差もあっただろうけども。

 

これもね…

 

希水さん、初日は必死さを感じさせるようなパフォーマンスだったけど、
2日目のkillerで抜かれてたときの悪い顔とか
同じく2日目最後のPたん呼び解禁(こう言うのが適切かわからないが)に
いよいよというか、ここから本格化していく希水さんの三峰との歩みがいいものに
なっていくんでないかなと感じた


ストレイライト、マジであの高速テンポで難度高そうな曲をライブでさらに数段ギア入れてパフォーマンスできるのがすげえ。シャニで一番ステージでの姿見てるユニットってのもあるだろうけど、本当に何度見てもまあ飽きねえし毎回最高更新してきとる。

 

 

 

 

 




というようなメモを幕間は書きなぐってたので正直アイドルからの手紙は
申し訳ないのだが断片断片の記憶あるが

円香の

「ひとつ教えてあげる
 歩かなければ どこへでも踏み出せる
 …その考えは 甘いということを」

とか


あと樹里の字うまくね????と
過去の自分への手紙でアイドルになったのを
「その決断は奇跡の大正解」って表現してるのが良い…

未来への手紙は凛世が印象的。

「ひとつ ためらわぬこと
ふたつ 駆け出すこと
みっつ 声を上げること
始まった瞬間を もとに戻さぬこと
まだあの背中を 追い続けているはず」

とかも。


multicolored skyは透のように階段にたたずむ和久井優さんといい見所の塊すぎて
これこそ瞼に刻み込まれた光景を共有しないと魅力を語り尽くせない…
アンちゃんとさや姉がなかなか仲睦まじい感じだったのも良きであった。




最後の挨拶、最初の方は
ややさんの「たくさん水飲んで寝てください」に
手合わせて寝るポーズするほのけや

和久井さんの「グーでしたー」に合わせてぐーしてただまゆ。

おみほが最後「4thの4はしあわせの4だよ〜」に触れたときに
そうだよ〜と言ってた芝崎典子さん、そのあとちょっと恥ずかしげでした。

なんて光景はあったものの、後半からは皆うるうるしとった…
それを吹き飛ばすだまゆの挨拶も良かった…

 

 

結構これ。座席の違いもあったけど、最前はモチベ復活の最強カードだった…

 

 

対バン当ててえ〜〜〜

 

対戦ありがとうございました。