シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

【セトリの暴力に完敗した】CINDERELLA GIRLS 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Comical Pops! Day1の雑感

行ってきました幕張メッセ

おっと思ったフラスタ写真はこちらに貼っておこう…












































なんといってもステージ構成。

会場に入ると完全にシンデレラの
舞踏会を彷彿とさせる3ステージ構成。
いや、センター含めて4か…
この日はEブロックだったけど
センターステージとスターステージが
よく見える位置どり。
ただ、翌日のほうがあまりにも
よく見えたのでこの日はセトリを
純粋に浴びたような感想をつらつらと…


1曲目はなんとビックリVast World。
なんだかんだで初回収だったがこの後の
「comic cosmic」といい
興奮でほとんど記憶がねえ…

「サイキック!ぱーりーないと☆」は
名古屋でも楽しかった記憶があるけど、
キラーチューンへの跳ねぶりが半端無い…

「きゅん・きゅん・まっくす」はメインステージが
遠かったのもあってほとんど後ろの演出見てたので
演者をまともに見てねえ…でもきゅんって
書かれたハートのゲージが溜まっていって
サビで溜まるのは好きな演出…

「なつっこ音頭」で去年に続きまた盆に帰ったよ…
衣装の上に法被とはよう考えてますわ…
ちょうどへそで合流のタイミングあたりに
「ここで〜!?」の歌詞を
合わせるの粋だねえと。

リアルしんげきでのトロちゃんのマイク忘れ…
台本ですよね???

Halloween Code」でしきにゃん混ぜるの好采配…

「ドレミファクトリー!」、何が良かったって
なっぴーが麻夏さんの手を引っ張って花道わーと
駆けて行ってて…こうなんというか
「あっち楽しそうだから行ってみよー」と薫ちゃんが
千枝ちゃんを引っ張る的な感じ…
もー尊すぎて崩れた…

「また千葉でやれた事に運命的なものを感じました。
ダンスの先生に良くなりましたよ!と
送り出してもらいました!」な
「気持ちいいよね 一等賞!」。
毎度毎度相手が応援を傾けてしまうような相手が
「あと1球」コールを呼び起こさせる…
いつもだったら打たれた相手もそのまま
曲のダンスちょっとやってもいいところを
一瞥もくれずいそいそと降りていった
ブルーウルヴズのエース渋谷凛さん、
推す要素しかないですね…???

「O-Ku-Ri-Mo-NoSunday!」はもうただただ
久川凪が久川凪だった、これに尽きる。
凪ラップホント練習したんだろうなあという
仕上がり具合だったしほんと実在性久川凪…
「愛してたいの」はやっぱり
こちらに振られるのかあああと。
いやもうごちそうさまでした…
今年のシンデレラ楽曲大賞をこれで
もう確定したも同然のもの。。

長「2人でいっぱい練習しました」
立「自分たちでレッスンルームも
 取ったりしましたね」
長「難しかったですね…w」
立「で、出来てましたかね…?」


で、なんとびっくり「秘密のトワレ」という。
バチバチにやってたレーザー演出、
あれは生で見ねえと分からねえ
凄さだった…それでまたさらに初披露が
SSA400lvだったところから
ほぼ目前のセンターのへそで観れるとは…
一ノ瀬志希のケミカルワールド全開で
支配しているって感じ、マジで。


「to you for me」は「in fact」に続き
幕張でまた初披露という因果というかエモさ…





これを体現していて。
これ確かに歌詞踏みしめると泣くわ…
でそう、この日はいちごピアス付けてて
流石だなあと。「舞台裏にカメラがいたので、
何かの機会で流れるかもしれませんw」
という本人の発言は円盤に期待。


涙腺じわじわと決壊してる中で
「君への詩」はアカン…
「さあどこで咲いてみようかな」
を花屋の娘でモチーフに花が浮かぶ渋谷凛
歌わせるのはまじでずるいって…
それでなくてもただただ
ふーりんの歌声が心揺さぶって仕方がないのにさ…
ところでこのパートは原曲では…アッ…加蓮だ…△△△

でだ、ここまで完全に心揺さぶられた中で
もういっそ「キミのそばでずっと」やってくれと
思ってたらほんまに来たし
それを茄子ほたるは図ったでしょホント…
ほたるを茄子さんが支えてる情景浮かぶの
余裕でしょ…


平日開催の「あんずのうた」は
我々の意気込みが違いすぎた…そらもうこれ以上
ないくらいの働きたくないをコールに込めてたよ…
ホール間の釣り天井にメーデー弾幕流してて
ホント笑うが…替え玉のウサミンが
私は働きますよ〜!!
って言ってからのアッもうサビ!!!で
急ぎ曲戻ってたのも草
MCでのふーりんの
「一生分の不労所得得たよw」は言い得て妙。

ノワールの「Kawaii make MY day!」起用は
大正解だった…ちゃっかり久川凪が頑張って!の
部分のいいところとっててご満悦。

え、まだ「Radio Happy」やってくれるの?
いいの???蓋を開ければ本日も理論値。
相変わらず冒頭のラインダンス、
ホント綺麗。最後のウインクのかわいさに
完全に崩れた…

「Blooming Days」にもいたふーりん。
いや、凛さん貴方Coでは????????
でもホントどの曲歌わせても
歌声にこう芯が1本通ってるから
安心して聞けるし、この器用さを見たかったってところを後半は回収してくれていた気がする…感謝しかねえ…

「楽園」はほんとに聞くたびに凄くなってるというか、
成長を感じるんだけど、ホント今回はさーやんが
地に足のついたパフォーマンスで…
SS3Aは涙に誘われ、そこから一歩大きくなった
6th名古屋での姿にまた感動し、そこからまた
大きくなって満面の笑みがこぼれるステージング。
こう目に見える形で成長が見えるステージングが
出来るのが凄いし、また披露なんて機会があったら
ほんとにどうするのってレベルで、
一つ完成形を見せてたステージだった…

「明日また会えるよね」、センターのへそで
歌ってたわけですが、こう曲が進むにつれて
3人が配置をくるくる変えてってて…
ここはラブレターみたいな美少女回転寿司か!?と。

「TAKAMARI☆CLIMAXXX!!!!!」は
インストからアホみたいな跳ね曲なので
ライブで絶対映えないわけがないと思っていた中で
本当に予想通りで…こう頭空っぽにして
楽しんでいい感じだった…

からの「SUN♡FLOWER」であーーーーお客様
まだPa来ますか!?となった記憶。
キュートなの新鮮だったけど、
それ以上にクソ楽しかった記憶しかねえ…

Paでやってた「秋めいて Ding Dong Dang!」、
すぷふぇすで膝をなぞるサビの振り付けという
見どころ見つけてたのにテンションハイ過ぎて
見てねえ。クッソ…

そして「Orange Sapphire」のイントロで理性崩壊。
結果的にクソ大声でコールしてたのが歌ってた新人組の勇気になってたらイイですね…
というくらいハイになって記憶がねえ…

「サマカニ!!」のセリフ部分の渋谷凛さんがなんというか
ガチ困惑感がある「ちょちょちょ待って!?」だったの、
すんげえ良かった…

理性崩壊してる中で「LOVE & PEACH」で
トドメを刺されてたのだけれど、
後から考えるとこんなわかりやすい
無重力ロケット」へのブラフあるかよと。
死ぬやんと。

サブモニターは通常歌詞表示なんだけど、
メインビジョンは
ロケットの軌道のように歌詞が流れてたの良さみ…
無重力の方はコロムビアのP感謝祭の時から
好感触だったとはいえ、こう2曲連続だと跳ね方がやばい。
そこで楽しみ方を心得ていたのも
大きかったと思うけどもそれ以上の何かだった…

アンコールは新衣装で登場。
らり「私たちのこと可愛いと思う人〜?」
\はーい/
「うんうん、知ってた! 知ってた!」柚みが深い。

「エモいことははーちゃんに任せるとして…」の
キラーパスかましてたひーちゃん…w

毎度毎度見所しかねえ「お願い!シンデレラ」で
佳村はるかさんに投げキッス爆弾を受けました…
髪おろしてたの、セクギャル新曲のためと…?
触れ忘れたけど、この時点では「Gossip Club」は
俊龍作曲案件だと勘違いをしていた…

なんというかセトリの暴力で
大分記憶持ってかれた感が強かったので
2日目は厚めにメモ書いている筈だ…多分。
(続く)