シルキーの雑記帳

長くなりそうなライブと、推しへの思いを書く場所。

背後から刺す浅倉透と、正面からぶっ刺しに来た市川雛菜の話





まーーーやられてしまった。
D/Zealのあの時みたいな感情吐き出し記事です。
まともに言語化できてる気がしないけど、
感情を吐くための記事なのであしからずという感じ。

そして多分にネタバレ含むので未プロデュースなら
ブラウザバックして今すぐプロデュースしてから
この記事読んで欲しい…











じゃあ吐きますね、感情。




整然としてる部屋。これいずれユニットの3人が
来たりするのだろうか。

浅倉透、正直4コマ公開時点ではそこまでぶっ刺さってなかっただけに、
最初「無口気味か…?」からの
プロデュース進めてからの
S2・3あたりのこのコミュが好き…



説明はできるんだけど、これはそこまでの流れを見て
噛みしめるとより良いので、あえてここでは抜粋までに。



最初がまだ打ち解けてないというか、
互いにの距離感のようなものがつかめてない感じから
日誌をきっかけに距離が適度に詰まって行く感じ。
距離が詰まるってのはこれまでなかったわけではないけど、この感じでつめていくのは透っぽい流れだなあと。



ここから第2章、的な感じ。
ここからじわっと刺されていった…



待ってくれる、っていうのがまた、ね…







こ れ す き
で、一番ぶっ刺さったのが準決勝前のこれ。











メタも匂わせつつというかさあもうなんかさあ
かっこよすぎねえか????????
で、そこからの




というちゃんと勝たせてあげたあとの流れも好きだけど、





負けたあとのコレも好き。

またさらに初の決勝で初めて「シャイノグラフィ」
バックで戦うのなんというか最終決戦感が過ぎて
半泣きでやってた…





決勝勝利後のこれもすき。わかる。
マジで凄い事のあとの実感って
翌日あたりから湧くんだよなあ…




ジャングルジム、登ろう…これからも…



で、市川雛菜さんのお話。
幸せ一直線かと思えば、ただそれだけでは無く。









ここらへんの感覚は共感しかなかった…








だからこそこのやり取りじゃねえけど
良かったときには全力で褒めて、駄目だったときには
ぎゅっと慰めてやりてえよ全力で…となった…





これもすき。















無凸のスキル重視してVoで頑張っただけに
結構しんどかった…それだけにここらへん刺さった…














優勝後のコミュほぼ全部のせてる感じけど
ここに尽きるんだよ!!!!!!!


正式に名乗るのはまだ先だけど、もう多分担当待ったなしというラインまで来てるので、完全に落とされましたねという感じ。

pSSRどうなっちゃうの…