今も衝撃は収まっていない。
アイマスに触れ始めた2015年から数えて3年、
4年目が見えてきた頃だろうか。
ここまでの衝撃というか、余韻というか
言葉にならない感情が渦巻き続けているのは。
ジュリア・最上静香によるミリシタ発の新ユニット
「D/Zeal」とそのデュオで紡がれる
新曲「ハーモニクス」。
まだ聞いて居ないというあなたは
すぐブラウザバックしてミリシタ感謝祭の
ニコ生TSか(配信開始されていれば)
ミリシタアプリ内のアーカイブを見て欲しい。
この衝撃は味わうべきだ。
と、いうかこの衝撃を今から
初見で見られるというのもこの熱に
浮かされた身としては羨ましい限りなのだが。
で、何が言いたいかってまとまらない。
ただとめどなく流れる感情を
なんとか文字に起こしただけなので
読みづらいようであれば申し訳ないのだが。
しかし、それくらいまだ熱に浮かされている。
このユニットの組み合わせ、
確かに来て欲しいと願っていた。
でも現実はそこまで甘くないものだと思っていた。
+もう1人、が関の山であろうと。
静香とジュリアと+1でいいから歌ってほしい
— S/ilkky@蒼 (@silkky_dry_P) June 8, 2018
というかコミュで絡みが見たい
ところがどうだ、蓋を開ければ
本当にデュオで歌ってるのだ。
秋葉原、行って良かった
— S/ilkky@蒼 (@silkky_dry_P) July 1, 2018
プロデュースのモチベにも繋がる
(最後のはおまけ) pic.twitter.com/c6gKaPZUYx
あの日、秋葉原の短冊に書いた願い。
静香のミリシタ発のユニットがいよいよ来る。
これだけでも嬉しいのにジュリアとだなんて。
夢じゃねえか?とも思っていたが、
イベント後に中の人同士の写真がUpされている。
シズとジュリアのユニット
— 愛美 (@aimi_sound) October 21, 2018
「D/Zeal」✨
よろしくお願いします!!!#ミリシタ #ミリシタ感謝祭 pic.twitter.com/wrVQCpXKAs
夢じゃねえのだ、マジで来たのだ。
初披露の舞台となったとなった
ミリシタ感謝祭も絶好の舞台だった。
それまでこれまでのゲームを飾った
イベント曲の披露続く。コミュのハイライトを
流してからの曲入りなんて最高じゃないか。
それでもお十分なのに「ラスト・アクトレス」
のダークさが染みたかっこよさに度肝を抜かれ、
もうおなかいっぱい、となりかけたところだった。
モノローグに浮かぶは静香とジュリア。
(おっ「brave Harmony」来ちゃうか〜www
いやー最高だなーw)
とか思ってた。ぴらみさん居たし。
静香「ジュリアさんとのデュオだなんて…」
...は????
やべえええええええええええええええええええええええええええ
— S/ilkky@蒼 (@silkky_dry_P) October 21, 2018
はああああああああああああああああああああああああああああ
— S/ilkky@蒼 (@silkky_dry_P) October 21, 2018
叫んだ。自室で叫んだ。
今考えたら大迷惑だったろうが、
ここで叫ばずにいつ叫ぶのかという。
理想が現実と一致したのだ、
恐るべき程完璧なまでに。
「ぼくのかんがえたさいきょうのえんしゅつ」にほぼ近いものは何回かライブとかで見せてもらったけどいよいyユニットだよ やべえよ
— S/ilkky@蒼 (@silkky_dry_P) October 21, 2018
この「さいきょうのえんしゅつ」に
バチッとハマってたのもミリオンライブとは
切っても切れないあの「ぶどーかん」でやった
4thライブだったし、やはり来るべきところに
来てはいたのだ...
しっかしこの曲、あまりにも理想と合致しすぎている。
ギターソロでなくサックスソロを使ったメロディライン。
でも、それだけじゃない。
共に歌うことに喜びを感じているような笑みを
たたえて歌うジュリア、そんなジュリアに
なんとしてもこの歌でしがみついてでも
ついていってやるという気迫を感じる静香の姿が
役を演じるお二方に
ピタリと重なったように見えたステージ。
配信で見てこの衝撃度なんだから、
現地でこの始まりを見たら
膝から崩れ落ちてもうどうしようも
なくなっていたかもしれない。
この歌がどのように形作られたのか、
そしてこの先どんなレベルまで
たどり着いてしまうのか。
それを楽しみに、まずは11月のミリシタイベント、
そして来年6月の6thライブ福岡・
Fariy公演を待つこととしよう...
ありがとうミリオンライブ、
当分この衝撃は収まらないだろう。
P.S カップリングどうなる問題、忘れてた あーやばい。
SSAに、つづく。