前日の池袋駅。駅の雰囲気に祭りの始まりを感じた。
シンデレラガールズ単独でのドームライブ開幕。
今回は全公演、リポとは言えない
現地録を残していきます…
いつも通り語彙力低めですが、何卒…
※フラスタ等は2日目のほうでじっくりと...
いよいよ、いよいよシンデレラガールズが
単独でドームに帰ってきた。
これを生で見れるだけでも幸せなのに、
アリーナB7というとんでもねえ良席の連番に
入らせていただき現地参戦。メインステージは
目と鼻の先。花道もマジで近え…ふええ…
25分ほど押しての開幕は「始球式」実施。
コラボでライオンズ担当だった
美嘉の天の声に呼びかけられ、登場したのは
ピッチャーユッキと…ライナだ！！
西武ライオンズ要素を回収していく！いいぞ！！
場内が期待された中、投じられた一球は…大暴投！w
ほんとは打者役のライナ付近にポトリと落ちるような
イメージだったのか、
正解はどうなるはずだったのだ…
開幕「イリュージョニスタ」で出てきた
メンバー…個人衣装だ！！！！！
見るところ迷う！！！4th組は
メットライフドーム仕様にマイナーチェンジ、
ニュージェネセンターでななみんが
そこに近いセンター寄りにいてビックリした…
やはりメンバーの挨拶は生で聞いてこそ。
ななみんが最初の挨拶で可愛く噛んだ頃、81の先輩飯屋さんはおや？ってしてましたね…言い直した後にd(￣ ￣)ってやってた #imas_cg_6th
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) November 11, 2018
さらに志希で「匂いが～」と言っていた
ことみんに反応し、互いに匂いを嗅ぎ出す
仕草してたの...なおぼうとこれも
飯屋さんだったわ…w
「しゅがーはーとこと、
佐藤心役花守ゆみりです！」の
挨拶が好きだ、なんとなく。
そんな花守ゆみりさん、隣がなつ姉なのをいいことに
なつ姉挨拶中に腰のところの肉球連打ｗ
1ブロック目トップは「気持ちいいよね 一等賞！」
先程の始球式といいもう多分「本日の主役」の
タスキが多分掛けられていた…
コール部は手伝い2人が歌っていたような。
そしてまこさんもその2人が歌っている時に
歌っている2人の方に手向けて
キラキラさせるようなポーズさせてたのすごく素敵だった…
「HARURAUNRUN」ではデレステで見た腕振り！！
このメンバーの選出理由はお山の大きさか愛海ィ！
続く「TOKIMEKIエスカレート」
セクシーギャルズ揃い踏み！！
高まりの中久しぶりにTOKIMEKI出来た
というのが最高に良かった…
「ニャンスペ」の小梅ネコパンチは俺に効く…
互いに、というかダンサーさん含めで早口パートを
手合わせながら見てるのが良い…
そしてやっぱり成功して楽しくなるというか
ノリノリになっていくのが実にいいムーブ…
ハコが大きくなれど、宮城LVで味わった
その迫力を味わえた気がする
「One life」。流石ちっすー…
春の遊園地というコンセプトで
「STORY」は確かにそうだと膝を打った…
春だもんなサントラジャケ絵…
ニュージェネでまたこの曲が聴けるとは…
「Starry-Go-Round」は想像500％増しの
楽しさ、メンバーは馬車で場内一周したのち、
花道にも登場、るるきゃんことみんが
めちゃんこ近え！やべえ！
うづりんもといはっしーふーりんもStarry-Go Ronud!!でしたっけで抱擁してましたね、同じ馬車案件だとるるきゃんことみんも同様に #imas_cg6th
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) November 10, 2018
わかっていても「Radio happy」の
イントロは予測可能不可避だ…
クラップとか全てが最高値だった…
「DOKIDOKIリズム」の変則コールも
もはや懐かしい…
DOKIDOKIリズム終了後、ドームレフトスタンド側、メインステージ左手側(のじょさんがハケたほう)からハリセンが叩かれたであろう乾いた音が聞こえて笑い起こってたけどけどどこ叩いてたんだ…w #imas_cg_6th
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
馬車というかメリーゴーランドの装飾の馬の
ケツを叩いていたらしい…
(ニコ生での本人談・意訳) 詳細は下記にて。
この辺りから怒涛の流れで語彙が消えていく。
「Dreaming star」は髪色もあって
マジで夕美に見えた…
「凸凹スピードスター」、配信版より
もっと完全に振り切るくらいに
楽しみながら歌っているように見えたのがいいなあと。
「やれんのかお前らァ！！」とかで
クソ盛り上がれて楽しかった…
やっと現地で見れた「Jet」では2人の背中合わせ！！
それが見たかった！！
「Twin☆くるっ★テール」も良さみの塊。
二人揃って歌ってる、
それだけでももう十分にエモい…
メリーゴーランド乗っていた「Virgin Love」、
2人のハーモニーが合うこと合うこと…
ノーティギャルズ強え…
メインからなつなな、バックステージから
＊が花道を練り歩いていた
「Wonder goes on!!」。
安野さん、姿まさに夏樹だったんだけどWGOの時にジャンプしてた姿にキュート感をめっちゃ感じましたね…
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) November 10, 2018
なつななはそこにあったよ、ハグしてたわね
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) November 10, 2018
どちらからしたかまでは記憶が消えてるけど確かにしたのは見たわね
MC明けの時計が進む演出、
ブロックごとに時計の針が進んでいた
3rd舞踏会を思い出す演出…
「Nothing but You」収録だっただけに
最初に自宅で揃えられる最大限の音響で聞いて
とてつもない衝撃を受けた「PROUST EFFECT」。
それだけにどうなるかと思ってたら、
もう求めていたものが全て出ていたような感じで…
サビ終わりのセリフのパートでスポットライトが
ことみんだけに当てていたあたりであったり、
間奏で囲まれた中からDメロ、
歌詞に合うように起き出すような感じとか、
頭の中で描いてた演出というか、
こうなりゃいいなあというシナリオに
バチっと合っていた…
そして最後に人差し指でこちらを指しながらの
「好きだよ…」まで隙がねえ…
いやほんとごちそうさまでしたというか…
ありがとうございました…
「（もっと）いいパフォーマンスに出来たらいいなと思いますね
うまく歌えた気がしない」
(※2018.11.19 「デレラジ☆(スター)」 より・追記)
ふええ...こういう姿勢のぼくの担当の中の人結構居て
それと同じのやん...（語彙力）と1人でなるのであった...
桜の頃、シュガハ姉さん…命燃やしてといい
情感込める歌合うのでは…
爽やかな空気を良い意味で
ピシーっと締めた「if」。
初登場の3rdで衝撃を与えた
「Hotel Moonside」といい、
奏として本当に見るものを本当に惹きつける
ステージが出来るのが本当に安定感を感じるし、
強みだよなあと感じるばかり。
「本音と嘘をないまぜにするスタンスで
やりました。聞いてもらったあとに、
奏に関して色々考えてもらおうと思って」
(2018/11/19 「デレラジ☆」)
策略にハマったのだ...
「薄紅」で紗枝と共に咲いた2輪の花。
これまでにない歌い方を感じた凛、
見事に雰囲気が合っていた夕美、
心地の良いハーモニーを感じた…
理想形を描いていたのは「Private Sign」。
センターステージから見るとホントに綺麗に
スーッと腰の動きが見えて…良き。
この辺りで全体を抜いていたビジョンでの
遊園地のシンデレラ城を模した
メインステージの景色を見て思い出す、
城がテーマだった4thライブのあの感じ。
銀のイルカ歌ってる唯が歌うというのも
またエモかった「桜の風」。同じパートだった
莉嘉の歌声が合わさって聞こえたハーモニーには
依田芳乃感が漂う…
「クレイジークレイジー」。SS3AのLVから
楽しみにしていたが、コイツは神の創造物か？
最初座ってからスッと立ち上がり結構な難度が
あるであろうダンスの中にはあの時確かに見た
「レイジーレイジー」の部分での手の振り付け。
情感を込めていたあっさむ、安定感すら感じた
ことみんという素晴らしきハーモニー。
先の「PROUST〜」とこの曲が恐らく
この日の個人的ベストアクトだと思う…
「Dreaming of you」、歌詞が「Angel」の
「わかるわ」に対して「わからないわ」で
対比になってたのにふと気付き
その繋がりにエモさを感じたし、
デートに誘う様は川島さんのより大人感、というか
素敵な大人感を感じるafter20での姿が
重なったような気がする…
「Dear My Dreamers」、CD盤であった
セリフパート部分を変え、
「私の夢を叶えてくれてありがとう。
次は私が皆の夢を応援する番だね！」
エモすぎじゃろ…
最後の渾身のロングトーンにやはり
今日の主役感を改めて本気で感じた…
真紅の思いが客席をも真っ赤に染めた「炎の華」。
タガを外すほど熱く盛り上がれた…
イントロ、
そして歌い始めでカボチャを証明で浮かばせ
会場を沸かせた「アンデッド・ダンスロック」。
イントロ入りの「ｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾀﾞ-ﾝｽﾛｯｸ」に合わせた
波形演出も凄く好きなやつ…
圧巻の涼のボーカル力と小梅のビジュアル力を
ステージ演出面でも最高に盛り上げていた…
ついに和をモチーフにしたであろう個人衣装で
「美に入り」初披露は圧巻の一言。
最後のロングトーンはまさに生で
これが聞きたかった…！！という思いに
どストライクで来る出来…
ドームが唸りを上げて伝説になった
「純情midnight伝説」
盛り上がり過ぎて記憶がない…
拓海曲はタガを外すほどカチ上がるのが一番楽しいと感じた(炎の華、Virgin Love、純情midnight)
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) November 10, 2018
純情の「Lonly！？」で煽ってくるのほんとすき
そのまま「Tulip」に繋ぐという流れで
キラーチューンの連続に。2番で花道を歩
く5人はまさにLIPPSの迫力。
投げキッスを2度も振りまき,
花道周辺のオタクをなぎ倒して行っていたルゥさん…
新春曲といえ予想外だった「Happy New Yeah!」で
さらーっとふーりんのお山に
登山成功してたあんたん…
ニュージェネVRのメインテーマが
「Stage by Stage」がアンコール前の中締め曲に。
向き合い腕フリフリする振り付けで向き合う
演者さん達が笑顔なのがエモい…
2番前サビ前の「つたわる」、
そういえばVR公演でやってたなあと…
こういうところ回収してくれるはっしー…
10thの亡霊には「こうかはばつぐんだ！」だった
「GOIN’!!」。ここで再び花道にメンバー登場。
るるきゃんが本当に楽しそうにしてたのが凄く印象的。
アリーナB7ブロックから見た佳村はるかさんと藍原ことみさんがこんな感じで後光差す構図で拝みかけたよ #imas_cg_6th pic.twitter.com/NVzjnQwjVg
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
「ご起立ください！」
「この曲を終わって、終わろうと思います！」
はっしーセンターのこの感じ、安心するんだよなあ…
楽しい時間はあっという間に…の流れでお約束に近い「えーーー」を聞いた後に時計を確認してもう厳しくね？みたいなジェスチャーしてたなつ姉さんに飯田氏もそのネタ乗っててクソ笑った #imas_cg_6th
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
つくづく2番以降にステージを自由に動き、
他のメンバーと絡むという見所が多過ぎる
「お願い！シンデレラ」はステージに近過ぎると
破壊力が300%くらい増す…
飯屋さんがマジで個人衣装もあって
パーフェキに未央だった…
ちょこたん、近くで観れたけど堕ちる人がいるわけがよくわかるとてつもないかわいさでしたね
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
興奮のまま、1日目終了。
おかしくなりました
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
藍原ことみさんは天才です
4th神戸Day2をかつて僕は神谷奈緒スターターキットと称した
— シルキー@6thナゴド両日 (@silkky_dry_P) 2018年11月10日
それと同じ衝撃を一ノ瀬志希と藍原ことみさんに受けたのが今日のライブだった
やっぱりことみんこの日のMVP間違いなし。
もう俺志希Pになった方がいいのか…
2日目へ続く。
