出演(敬称略):山崎はるか(以下山/ぴょん)、田所あずさ(田/ころあず)、麻倉もも(麻/もちょ)
ゲスト:南早紀(南)、香里有佐(香)、中村源太(源)
■開演後はまずはメインパーソナリティー3人で談笑。
「ライブパートはプロデューサーの気持ちになってセットリスト考えました」
■南早紀・香里有佐両名は揃ってラジオに初出演した話になり…
南「出たよね?」
香「…うん!」
■昼の部はミリラジ10年を振り返るクイズを実施。学力不安な南ちゃんに対して
山・田「同じチームなりたくねえ〜(笑)」
■チーム分けを決める3択「ミリラジとは?」にゲストの答え
中村「Pの社交場」
香「こたつみかん」
南「田所さんと心の距離を近づけてくれた番組」
■結果、ジャン負けでもちょが南ちゃんとペアに「もちょさんとでも嬉しいですよ!」も食事券が賞品で闘志メラメラのもちさんに南ちゃんも気圧され三下モードに(笑)
■Q.セカンドリビングルームの「DECADEの向こう側へ」の「DECADE」の意味は?
中「輝き」
南「天国」
香「野望」
■続く「Q.ミリラジ初回ゲストは?」という問いに
初回ゲスト中村繪里子さんのフルネームを見事漢字で書き上げる源太P。
一方、南ちゃんはJUNGOと回答し「今日いなかったので言える…!と思って…(笑)」
■Tiktokでの源太P発の「きまぐれユモレスク」、3回披露した内幕は
トークパートとライブパートで1人にされた幕間で「やれって言われると思ってました」で披露。披露後の流れで場内からアンコールが起き始め、もう1回。
さらにライブパート後もちょ壇上にいる中で本人に「見たかった」と言われ3回目。
3回目はしかももちょハミングで踊るという。
■ライブパート最初の2曲は「U・N・M・E・I ライブ」「ターンオンタイム!」をショートバージョンで披露。
公録前に言っていた「U・N・M・E・I ライブ」2番のコールは実披露はなかったもののMCでハミングしながらやろう!という流れになり無事伏線回収。
■続けては「Endless Tour」と「SECOND LIVINGROOM」をフルサイズで披露。
「Endless Tour」は3人で肩を並べ手を乗せ合う振り付けが印象的。
「SECOND LIVINGROOM」は曲名イメージの座りながらのスタート。
最後はジャケ写再現の構図もあり。
■ミリラジ曲4曲を消化し、ぴょんころもち3人がハケて現れたのはこの日ゲストの2人。場内がざわめく中「電波感傷」 のイントロで場内は大盛りあがり。
南早紀・香里有佐両名が「2人で歌いたかった」と語るように2人のコンビネーションを感じる振り付けもあった気がする。
披露後のMCではこーりーの「二人で織って紡ぎ(紬)ました!」というコメントに場内感嘆に包まれる。
■イベント締めくくり前にはミリラジおまけ放送恒例の「反省」読み上げも。
それによれば伊福部さんはクイズパートでこーりーの回答に期待も実際の正答率は…という結果に(笑)
■ころあずの尻をまた触った南ちゃん。さらに南ちゃんのスカートをめくるぴょん。
も「何やってんだかね〜(こーりーを見ながら)」
■締めくくりの挨拶はメインパーソナリティーの3人から。
麻「こんな緊張しなくていい、ゴミ出しみたいな雰囲気でやれました!(笑)」
田「私はちゃんと緊張しましたよ!!(笑)隣にいる2人(ぴょん・もちょ)がとても緩い雰囲気で…(笑)ああ、こんなに楽しいだけでいいっていうようなライブもあったなあと思い出しました。猫Tも売り切れたということで…(場内拍手) 私が画伯です!(笑)」
山「いい意味でゆるくて、いつも聞いてくださる皆さんも映像で見たかった!っていう場面があったかと思ってて今日それが見れた!と思うんですけど、やってる我々もそんな感じでした」