いやあ、凄いライブでした
さて、本題のアイマス、もといトライアドパート。
WUGの幕間劇の振りからの開幕「Trancing Pulse」。
映像化・LVもなしの現地一発勝負が
より盛り上がる要因になったと思います。
より盛り上がる要因になったと思います。
さて、ライブをプレイバック。
2本にする予定の記事を1本にまとめたので
かなり長いです。すいません。
かなり長いです。すいません。
またトライアドが圧倒的に分量使いそうなので、
他の方々は全体的な感想を残しておきます、
もちろん、最高でしたよ!
もちろん、最高でしたよ!
〜〜〜
May'n→初見のはずなのに開幕から鳥肌もの。
生バンドでのステージは心に響きました。
生バンドでのステージは心に響きました。
Prizmeey☆→こちらはDJ付き。
MVの感じ通りのディスコ感、
ダンサブルなユニットでした。
なぜか個人的にSPEED思い出しました。
MVの感じ通りのディスコ感、
ダンサブルなユニットでした。
なぜか個人的にSPEED思い出しました。
ごらく部→3期・2期・1期と振り返るメドレー。
この4人でハズレなどあるわけがなかった。
この4人でハズレなどあるわけがなかった。
ミルキィ→テンションググッとup。
ステージ慣れしてるであろうみもりん、
そらまるのポテンシャルは流石。そらまる可愛い…
ステージ慣れしてるであろうみもりん、
そらまるのポテンシャルは流石。そらまる可愛い…
〜〜
今後が本当に楽しみなユニットです。
注目していこうかなと。
注目していこうかなと。
さて、本題のアイマス、もといトライアドパート。
WUGの幕間劇の振りからの開幕「Trancing Pulse」。
昨年11月の舞踏会(シンデレラ3rd)。
あの時に見えた加蓮の影。
それを見て余計にその思いは高まりました。
あの時に見えた加蓮の影。
それを見て余計にその思いは高まりました。
「舞踏会の忘れ物を取りにいく」
その思いで今回参加したようなもので。
まあ、泣きますよね。
3人があのアニメのシーンのように
歌い上げる姿。
目の前にまごうことなく広がっていたんです。
3人があのアニメのシーンのように
歌い上げる姿。
目の前にまごうことなく広がっていたんです。
渕上様も直前少し体調が良くないという噂を
聞いてはいましたが、それを一切感じさせない
パフォーマンスでした。
聞いてはいましたが、それを一切感じさせない
パフォーマンスでした。
さて、忘れ物は無事受け取ったわけですがこの後は…
という中でのこの後の曲への期待は、
ソロ3曲披露という形で応えてくれました。
という中でのこの後の曲への期待は、
ソロ3曲披露という形で応えてくれました。
(あれ?もしかしてPが多いのかそれとも認知度結構高い?)
またカッターに「大好きだよー!!」
貰いました。ごちそうさまです。
貰いました。ごちそうさまです。
そしてこれまで現地で見てきたこの曲ですが、
本当にふーりんが毎回進化している印象を受けます。
回数を重ねるごとに完成され、洗練されていく感じ。
これからも歌い続けて、もっといいものを
見せて欲しいと思いました。
回数を重ねるごとに完成され、洗練されていく感じ。
これからも歌い続けて、もっといいものを
見せて欲しいと思いました。
締めは加蓮の「薄荷-ハッカ-」。
ここまでの2曲とは対照的な一曲。
絶対泣くと思っていましたが、
案外涙は堰き止められていました。
でも、最後。「ずっと一緒に居ようね」
ダメ、渕上様、それは反則ですって…
堰き止められていた涙が零れ落ちました。
聞きたいものにさらにソロ曲まで。
「お腹いっぱい状態」の中
トドメを刺す「star!!」。
トドメを刺す「star!!」。
トライアドで大好きなこの曲を聞けたのが
本当に嬉しかったです。
大サビ前の歌詞が本当に心に響く。
「私思い込んでいた〜」からのあのあたり。
毎回心に響いてきます。
本当に嬉しかったです。
大サビ前の歌詞が本当に心に響く。
「私思い込んでいた〜」からのあのあたり。
毎回心に響いてきます。
他の曲含め4時間超。時間的に厳しいのかなと思ってましたが
トライアドの後にはアンコールあり。
May'n部長とPrizmeey☆、
ごらく部は不在もそれを感じさせないWUG、
Trident、ミルキィからの再びトリのトライアド。
トライアドの後にはアンコールあり。
May'n部長とPrizmeey☆、
ごらく部は不在もそれを感じさせないWUG、
Trident、ミルキィからの再びトリのトライアド。
トライアドプリムス。誰1人欠けることなく
このステージを駆け抜けてくれて
本当に良かったです。
今後も3人でまた時々、
どんな形でもいいので活躍を見守りたいです。
もちろん、現地で(〆)
このステージを駆け抜けてくれて
本当に良かったです。
今後も3人でまた時々、
どんな形でもいいので活躍を見守りたいです。
もちろん、現地で(〆)