夏、終わってしまった。 でもあの4日間で見た景色は何にも代えがたい風景だった。 4日間の充実さの後に感想を書きなぐったら色々思い出したので、過去の話もしながら振り返りさせてください。
座席、4日間外野席周辺が我が位置だったが、羽田アプローチを飛ぶ飛行機が実によく見えた。最初はどこの会社のだろうと眺めるの楽しかったんだけど次第にこれ刑務所の受刑者がシミ数えるのと一緒なのではという思考に陥った。よろしくない。
ステージバック席、今思えば注釈をもとのともせず見に来るのだから想像できたが、実に猛者の集まりだった。
ただ照明に合わせてペンラインとの色を変える感じじゃなくて、各々が各々の推しメンカラー振ってたり、コールもデカかったし。
1日目は内野外野席のほぼ境界線、2日目以降は外野席の最前線で見て乃木坂のライブの盛り上がり方のお作法を学んだような気分である。32thアンダラと沖縄公演もそうだったのだけど、なんというかその時は周りに合わせるという感じだったけど、神宮4日目にはもうここはこうだなってのが体に染み付いている感覚がした。コロナ禍以降からのファンだけど、ようやく体に乃木坂オタクの血が馴染んだかなと思った瞬間だった。
そんなステージバック席に3日目から加わったサプラーイズ。
開演前から柵が設置してあり何事かと思えば、ライブ中も動く気配のない柵が突如動き出した3日目アンコール直前。
ざわつく周囲…ってこれ沖縄であったパターン〜!?と思いながらアンコールをして現れたるは写真集発売を果たした田村真佑さんではあーりませんか。「転がった鐘を鳴らせ」という待ってた曲と合わせて来るもんだからもう脳内錯乱。
近隣の方が獲ってらしたので、お裾分けに写真を預かりました。
とにかくもうお祭り騒ぎで大部分の記憶はないまま去っていったが、まだ残る柵とお立ち台。
周囲が少し平静を取り戻す中、沖縄と同じパターンであることを察し1人だけ心の中でやべえ進研ゼミでやったパターン(?)じゃんと思ってたら、さらに五百城茉央ちゃん堂々登場。
背がある方ではあるのだけどもうなんかやっぱり目の前でみる乃木坂ちゃんは全員お人形さんに見える細さ。マジで同じ人間であることを疑うレベル。
4日目も同じような展開になりあとは面子だけ!wとか言ってたら一ノ瀬美空さんにやられた。
あれ、この面子事前に聞いてた3日目に捨て場に来てたメンバーと同じって事はつまり・・・? なんという事でしょう、次にそこに現れたのは沖縄で見た岩本蓮加 さんその人ではありませんか…
現れたるは3期生最年少の天使、岩本蓮加 さんではありませんか。 「ヤッッッッッバ」って声漏れたし周囲もこの日1番の大歓声。 いやだってこの距離なんですもん。
オタクぼきと蓮加ちゃんの距離感のイメージ
拙い絵で恐縮だが、まさにこの感じ。 3回目で興奮しつつも少し俯瞰で見れた僕の目前にいた岩本蓮加 さん、マジで人形のような可愛さ美しさが凝縮されていた…
いや、こんな事あるんか…1年に2度もゼロズレで生乃木坂ちゃん見るとは。
しかも複数名。蓮加ちゃんに関してはものの2ヶ月で2回も。ステージバック席とはいえ、この体験しといて普通の座席よりちょっと割引なの申し訳なくなってくる。いや本編だいたいモニター越しだったけど、神宮のビジョンで見る乃木坂ライブってのが新鮮だったし、またちゃんと映像もいいとこ押さえてくれてたし。
さらにフロートでステージバックから登場した2日目・4日目の2日間は乃木メンがOvertureに乗りつつ煽ってくれるという貴重体験もあったし、凄かったのは4日目のステージバックでも一番際席の光景。
スタンド上段からフロートに乗り込む乃木メンから楽しめるというスーパーご褒美席展開の開幕。
梅澤キャプテンがフロートに同乗するメンバー達に闘魂注入(メイキングでよく見られる背中叩くアレ)やってるのからし っかり見えて面白かった。叩かれる体制に入ってオタクが「オー〜!?」って煽り(イヤモニしてるから本人達には多分届いてない)叩いたところで「ウェーイwww」ってなってたし、各々がフロートの各階層に移動する前の飛行機に盛りがってるところも見れて、それに仕上げは…
いや、、これはこれでアリーナでは味わえない要素味わい尽くしてるし、本当にアリーナより価格安くて良かったんだろうか。まあありがたく安く見させていただきました。感謝でございます。 ユニット映像全部見れましたねそういえば。 やまぴとさくちゃんのは沖縄で見たけど、うめぴと和ちゃんのはここで回収できて良かった。たすかる。
関係性のオタクなのでイチャつき目撃してキャッキャしてたらそれを刺しに行かれるかの如く3日目に久保史緒里とイチャついてなーいみたいな話する田村真佑さん、ちょっとびびった。後輩「は」可愛いのでと口を滑らし久保ちゃんに詰め寄られてたのも面白かった。
「Naver say never」、ちゃんと野球場でやったね!!と同時に推しが贔屓球団のユニフォームを着るという僥倖。 「デスターシャ」はフレーズとして固まってるのもあるけど梅ちゃんに合わせてやったら周り全員やってた。見てた席がまた神宮の外野スタンドだったということもあり場所も相まってこれも脳汁ドバドバ案件だった。 3日目ライトスタンドでやれたし、マジでここかオールスター開催時しか出来ない経験でした。ありがとう乃木坂野球部。
関係性のオタクが喜んだ点をもう何点か挙げたいのだが、「誰かの肩」はあーやとレイちゃんを初めとして、肩を並べたメンバーのアイコンタクトが随所に見られて関係性のオタクとしてはご馳走すぎた。
そしてその「誰かの肩」後の梅山与田の3者トーク 。 元々この組み合わせ、乃木中のバナナ飯が食いたいの時からいいトリオだなと思ってたけどその空気感4日間吸えるの美味しい〜〜〜だった。
VIDEO www.youtube.com
沖縄でもこのメンツだったけど箸休め三姉妹という名も付き、1日目はヨネダ2000の絶対に成功させようねを客席含めでやり、2日目は与田ちゃんの柚菜ちゃんを車に載せたいの話からオタクに乗ってる車を言わせ、3日目は誰かの肩で消灯したペンライトをサマーウォーズ 意識の「お願いします」で付けたり。周り落ち着いてる中でニヤニヤ止まらんかった。 梅ちゃんが晴れ女、というのもこのパートで出てた話だったと思う。雑誌撮影してて虹になった、みたいな。
与田「来たメンバーに合わせてファンの人がバーッと色変えて「元々この色でした」ってしてるのをよく見る」 山下「ファンのプロだね〜」
このやり取りも好き。 そこからの期別ブロック、こちらもツアーでやった全通り見られて良かった…
1日目、なおなおセンター初披露の「考えないようにする」前の歓声、オタクの歓声からタイトルコールで始まるその流れは11thバスラの5期生ライブでの「心にもないこと」を思い出した。 そして「キスの手裏剣」で忍者になってからの3期国歌「トキトキメキメキ」。そうですこれ聞きたかったんですよ!!!
2日目は「心にもないこと」。沖縄でも見て思ったのは「心にもないこと」のラスサビのさっちゃんといおちゃんのシンメパートがめちゃんこ好きな事。この先すきすきポイントとして盛大に擦らせていただきます。 からの「ジャンピングジョーカーフラッシュ」。この日はその後固定披露の「I see…」と合わせて二段構えのパワー系4期ちゃん達構成で楽しかったです。 で、その構成ということは…
沖縄でやることはわかったので理解して打ち返したときの脳汁ドバドバ感は本当にたまらなかった。これが推しのセンター曲なの、神???
3日目、「17分間」の最初のさくたんタオル持つ5期ちゃんたちで涙腺終了。本来の形ではないとはいえなおまおシンメを見れたのも嬉しかった。 「猫舌カモミールティ ー」で完全にすべてを察する。これは沖縄2日目に見た召喚の義…!! ぶっちゃけ猫舌の時点でまた「僕の衝動」に全体重傾いてました。沖縄は沖縄ならではの熱気だったけど、それに負けない熱気と理々杏ちゃんの煽り。いいもん見せてもらいました… 理々杏ちゃんといえば、4日間通じて髪型かわよでステバにも飛び跳ねながら反応してくれる神。あの小さな体でよくぞ…と思ってしまうくらい小さかった。生で双眼鏡で見る限り。
4日目。ツアーの終わる寂しさに涙腺緩んでくるところへのはじまりの期別曲をなぞるメドレーは涙腺に聞きすぎた…「四番目の光」でもうなんか訳分からずグズグズにされてからの「三番目の風」。
街の風景すら演出にしてしまうのかと思ったのが4日目に感じたアカペラでの「シンクロニシティ 」に呼応するようにビルの屋上非常灯が付いてたのと「設定温度」の最中に吹いたそこそこの強さの風。「設定温度」は3期で「三番目の風」やった後だし、その余韻だったというのか。恐るべしである。偶然だろうけど。 ごめフィン沖縄でも見たやんやまシンメ 「Actuary…」の梅ちゃんといおちゃんのシンメエグかった。神宮は近隣にdocomo タワーがそびえていたけど、それに負けないツインタワーが完成していた… ラスサビ前のアンダーメンの間をピーターパンのごとく駆け抜けるアルノさんのあの感じ、好きです。 そこからの「逃げ水」、よき緩急だった。4日目に与田ちゃんと蓮加ちゃんがが手繋いでエモかったし、それをちゃんと映したすいっちゃーさんも非常にたすかりました。ありがとう。
「バンドエイド剥がすような別れ方」、なおまおが萌え萌えシンメを形成しなぎさつはキッスを交わしていた…
「I see…」は4日間通じてのさくちゃんまゆたんの絡みがめちゃくちゃに好きだった。3日目のバッティングしてからのYESフォーリンラブ、4日目のティーバッティング でかっ飛ばすさくまゆ。ご馳走様でした。 4日目はさくまゆの他にも電話をかける松尾黒見コンビ、無限パンチかます ゆんちゃんりかちゃんで全萌え。 それに加えてかっきーの煽りで球場が震える。これです。僕の夢神宮で完遂しました。 …嘘です。来年どころか今年もう1回乃木坂単独でコールさせてください。自分まだ行けます。 沖縄公演で産声を上げた「おひとり様天国」という曲が4日間、いやこのツアー後半のアンセム となるまで。沖縄と神宮、最初に聞いた時と神宮の4日目という一つの節目で聞いた時のこの曲の聞こえ方は全然違った気がする。もちろん、沖縄以降で吸った各地のパワーがそうしていったのは間違いないと思っている。和ちゃん、お見事でした。
和ちゃんが皆さんが日々頑張る理由に乃木坂がなれたら、と語っていたけど、もう十分頑張る理由になってますよ!と言ってあげたい。いつだか先に名前を出した生田絵梨花 大先生が久保ちゃんに掛けてた「アンタ今輝いてるよ!」と言ってあげたい。 4日目の最後に思う言葉を紡いでいた推し達を見た夜にどうして好きになったんだっけという振り返りモードに入っていた。 松尾美佑さん。 随分前のアンダーライブの時も彼女との出会いを綴った気がするが、また振り返らせてほしい。
大園桃子 卒業セレモニーが行われたあの日、双眼鏡越しに捉えた彼女の姿は思えば鮮烈だった。あの綺麗なダンスを踊るのは誰か。それが松尾美佑という1人のアイドルをより確実に認識した瞬間かと思う。
そこからの29枚目シングルのアンダーライブ。
幸運にも続きの日程だった2期生・北野日奈子 の卒業コンサート から4日間でより彼女に魅了されるようになった。
30枚目シングルのアンダーライブは東京公演千秋楽の1日だけだったが、そのほぼ最前列で見たセンターを務めた「錆びたコンパス」はあまりにも綺麗だった。
そして今回の31枚目シングルのアンダーライブ。初日となったあの日、zepp の観衆の群れの隙間から見た彼女の姿は、前回見た姿より自信を増したように見えた。
そしてその増したように見えた自信に比例するかのごとく、センターを務める曲も倍増していた。
どう捉えるかは人次第ではあるとも思うが、そこに僕は彼女の成長を感じた。
かつての姿にも、魅せるパフォーマンスをする姿、というのは確かに目に映っていたが、明らかにそれ以上どころの比でない存在感も出て来ていた。
改めまして、松尾美佑です。私はライブが大好きです。乃木坂46 に加入してから努力だけではどうにもならないことにたくさん出会って、難しいなと思うことがたくさん増えました。でも、そんな中でライブだけはいつでも私に頑張った分だけの自信をくれました。 私はまだわからない未来のことについて聞かれたときに、何て答えたら良いかわからないことがよくあります。何を目指しているのか、どこが目標なのか。皆さんも私が何を考えて、思っているのかわからない方がいるのかなと思います。
正直、私にも、自分でもわからないことがたまにあります。でも、私は今が常に1番楽しいです。今を楽しむことが精一杯で、その先のことに不安を感じることも忘れてしまったりします。下を向くわけでも、上を見るわけでもなく、私は今自分が見えている景色を全力で楽しみながら、歩いたり走ったり、マイペースに自分の道を進んでいきたいなと思っています。なので、もし良かったら私が見ている景色の一員となって見守っていただけると嬉しいです。
以上、私の決意表明とはいえないかもしれないんですけど、心の気持ちをお話しました。聞いてくださってありがとうございました。
mdpr.jp
そんな彼女がひとつ、彼女がこのツアーで出した答えが5期生が後輩となったことでの背が高い自分が盾になれたらという思いだったのだろう。生田絵梨花 大先生の限界論引っ張ってくるとは思わなかった。 沖縄は不在、ライブで見たのは久しぶりだったこともあるだろうが、少し見ないうちにとんでもなく大きな存在になってまた帰って来た、という感覚がめちゃくちゃにした。
いや、ふと流したこの感想にバーッといいねが付くくらいにはもう注目度高まってますやん。
これに尽きます。この先1ヶ月は貴方の晴れ舞台を見届けるために日々頑張りますよ。僕も。山下美月 さん。
コロナ禍、娯楽という娯楽が止まり始めて来た時に出会った乃木坂。飛鳥ちゃんを入り口に辿り着いた実写版映像研で出会った黒髪ボブの女の子。 写真集買ってからの好きになった過程はもはやもう覚えていない。 ただ、要所要所で紡がれる彼女の言葉、そして仕事への姿勢がより応援したくなる気持ちを加速していったのは間違いないと思う。 私は彼女のブログの文体が好きである。そしてそれは時にタイムリ ーにやってくる。 更新タイミングで印象的なのは白石麻衣 卒業コンサート 翌日の「今日更新しないと」というのだったり、 いい推しの日に合わせた更新あたりだろうか。
今日ブログ書かなきゃ!と思って 急いで書いたので 内容もまとまっておらず申し訳ないのですが... 直接お会いできないのはとても寂しいですが 私たちの姿を見て少しでも笑顔になっていただけるよう これからも頑張りたいなと思いました!
www.nogizaka46.com
アイドルでもその他の推しでも 沢山推しから幸せを受け取ってくださいねー! 私もがんばります!
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photo by yoshio konno
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この感じです。僕が好きなの。
皆さんにとって いい推し であれるように 私はこれからも頑張ります◎ ずっと見ていてください!
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そんな好きになった彼女は、あっという間にシンデレラへの階段を駆け上るどころか、気がつけば乃木坂46 の開拓者として新たな領域を切り開くスーパーヒーローになっていた。 そして梅澤美波 さん。
実写版映像研で存在は知ってたけど、アイドル梅澤美波 に心酔するようになったのは僕好きのドキュメンタリーからだったかとは思う。
正月から写真集買ってたわ… 気がつけば出演する朗読劇のアーカイブ 買ってたし、そこから好きになる速度は早かったかと思う。 何が好きって、全部だかは1つに絞って言えない。それくらい好きである。もはや全部。
気がつけば、副キャプテン就任は推しメンとして見届けたし(物理的ではなく精神的な意味で)。目に見えて絶対大変だろうという舞台キングダムをこなしつつ、秋元真夏 先輩を見送り遂に乃木坂の棟梁となっていた。 棟梁となった乃木坂はどうなるのか、その不安感を一蹴してくれたのは今回の全ツ以前、3期生でやった11thバスラの期別公演に詰まっていたと思う。 オタク人生ももう10年目、他界隈のライブを見て来た自負はあれど、終わった後にここまでに打ちのめされたというか、それほどまでに感動したライブは無かったとすら思った。 推しが輝いているのは当然として、さらに推しと背を共にする3期生という軍団がスーパーヒーローに見えた。
25th新規、初めて生で見た乃木坂のライブが白石麻衣 卒業コンサート 、という人間なもので多少なりその時の良さというものにはノスタルジー を感じてしまう立場ではあったのだが、何を隠そうその背中を見て入って来た子達で実際にその血を少なからず、今在籍するメンバーでは一番その雰囲気を吸収して来た子達。 こう整理すると絶対いいものに、いい形で乃木坂を引き継いでくれるという予感を感じていた。それを実現し、さらに唯一無二の結晶を今作り上げ、それを眩しくて見えないほどの巨大な城にしようとしているのだろうとすら感じた。
「私はやっぱり今回のツアーで、改めて「乃木坂46 が大好きだな」って思えて、そんな大好きなメンバーとファンの皆さんとスタッフさんと一緒に、こうやってみんなで(ツアーを)回れて嬉しかったです。ここにメンバーで立っていない子も今いるんですけど、全員でやっぱり私たちは乃木坂46 なので、今まで歴史を繋いできてくれた先輩方にも感謝をしたいですし、これから未来を作ってくれる後輩たち、そして今後10年後とかにも神宮に乃木坂46 が立てていられたらいいなと思うので、今いる私たちで引っ張っていけたらなと。皆さんと一緒に歴史を繋いでいきたいです。」
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「私たちでも4日間乗り越えられました。ツアー(計)16公演、(神宮球場 での公演)4日間を乗り越えることが、今の私たちにとって、とても大きな試練でした。怖さも不安もあったけど、確実に私たちの成長に繋がっていました。 今、先輩たちの後をしっかり受け継げたと証明できたと思います、私たちが乃木坂46 です!」
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積み重ねていった過去も財産としつつ、今だからこそ、今のメンバーだからこそ出来ることも大事にしながら進む今の乃木坂。改めて、このグループが好きだしまだまだ一緒に駆け抜けていきたいと思わされた4日間でした。
ありがとう乃木坂46 、これからもよろしくお願いします!